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マッコリ [0]🔗🔉

マッコリ [0] 〔朝鮮語〕〔マッカリとも〕 米・粟(アワ)などを原料としてつくった朝鮮の濁り酒。

まつ-ざ [0][1] 【末座】🔗🔉

まつ-ざ [0][1] 【末座】 下位の者が座る席。末席。「―に控える」

マッサージ [3][1] massage (名)スル🔗🔉

マッサージ [3][1] massage (名)スル 手または器具で,体をもんだりさすったりたたいたりして行う治療法。血行をよくし,筋肉や神経の機能を回復し,緊張をほぐして疲労をとる。保健・美容の目的でも行われる。

マッサージ-し [5] 【―師】🔗🔉

マッサージ-し [5] 【―師】 マッサージを行うことを職業とする人。

まっ-さいちゅう [3] 【真っ最中】🔗🔉

まっ-さいちゅう [3] 【真っ最中】 あることが行われているその最も盛んな時。まっさかり。「演説の―」

まっ-さお ―サヲ [3] 【真っ青】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

まっ-さお ―サヲ [3] 【真っ青】 (名・形動)[文]ナリ (1)全く青いさま。まさお。「―な空」 (2)血の気がひいて,顔色が非常に悪いさま。「恐怖で―になる」

まつさか 【松阪】🔗🔉

まつさか 【松阪】 三重県中部,伊勢湾に臨む市。商工業が発達。もと参宮・熊野・和歌山三街道が集まる宿場町として繁栄。伊勢商人を輩出。本居宣長旧宅跡がある。 〔古くは「松坂」と書いた〕

まつさか-うし [4] 【松阪牛】🔗🔉

まつさか-うし [4] 【松阪牛】 松阪周辺で飼育される和牛。肉質がよいことで知られる。

まつさか-おどり ―ヲドリ 【松坂踊り】🔗🔉

まつさか-おどり ―ヲドリ 【松坂踊り】 盆踊りの一。伊勢の古市で享保(1716-1736)頃から行われた伊勢節(松坂節)の盆踊りが,伊勢参宮の流行で各地に普及したもの。

まつさか-だいがく 【松阪大学】🔗🔉

まつさか-だいがく 【松阪大学】 私立大学の一。1982年(昭和57)設立。本部は松阪市。

まつさか-もめん [5] 【松坂木綿】🔗🔉

まつさか-もめん [5] 【松坂木綿】 松阪地方から産する綿織物。天正・文禄年間(1573-1596)に織りはじめられ,特に縞木綿で知られる。松坂縞。松坂。

まつざか 【松坂】🔗🔉

まつざか 【松坂】 新潟県新発田(シバタ)の民謡で,祝い唄。曲名は唄い出しの文句からとったもの。「越後松坂」など。

大辞林 ページ 154784