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まっしょう-てき ―セウ― [0] 【末梢的】 (形動)🔗⭐🔉
まっしょう-てき ―セウ― [0] 【末梢的】 (形動)
本筋から外れているさま。取り上げるに足りないさま。「―な問題」
まっ-しょう ―セウ [0] 【抹消】 (名)スル🔗⭐🔉
まっ-しょう ―セウ [0] 【抹消】 (名)スル
消し除くこと。字句や記載事項をぬりつぶすなどして消してしまうこと。「名簿から名前を―する」
まっしょう-とうき ―セウ― [5] 【抹消登記】🔗⭐🔉
まっしょう-とうき ―セウ― [5] 【抹消登記】
登記原因が無効な場合または登記した権利が消滅した場合に,それまでの登記を抹消する登記。
まっ-しょうじき ―シヤウヂキ [3] 【真っ正直】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
まっ-しょうじき ―シヤウヂキ [3] 【真っ正直】 (名・形動)[文]ナリ
「ましょうじき(真正直)」に同じ。「―な人」
[派生] ――さ(名)
まっ-しょうめん ―シヤウメン [3][5] 【真っ正面】🔗⭐🔉
まっ-しょうめん ―シヤウメン [3][5] 【真っ正面】
「ましょうめん(真正面)」に同じ。「強敵に―からぶつかる」
まっ-しろ [3] 【真っ白】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
まっ-しろ [3] 【真っ白】 (名・形動)[文]ナリ
全く白い・こと(さま)。
⇔真っ黒
「雪で一面―になる」「―なシャツ」「頭の中が―になる」
まっしろ-け [3] 【真っ白け】 (形動)🔗⭐🔉
まっしろ-け [3] 【真っ白け】 (形動)
全く白いさま。まっしろ。「―に白粉(オシロイ)をぬる」
まつしろ 【松代】🔗⭐🔉
まつしろ 【松代】
長野市南部の地名。近世,真田氏の城下町。第二次大戦中に建設された大本営の地下壕がある。
まつしろ-ぐんぱつじしん ―ヂシン 【松代群発地震】🔗⭐🔉
まつしろ-ぐんぱつじしん ―ヂシン 【松代群発地震】
1965年(昭和40)から70年にかけて,松代を中心に発生した群発地震。狭い地域内で頻発する地震として注目され,この地震を契機に地震予知の研究が大いに前進した。
まつしろ-やき [0] 【松代焼】🔗⭐🔉
まつしろ-やき [0] 【松代焼】
松代で産した陶器。1816年松代藩の殖産政策により開窯。日用雑器を主とした。
まっ-しろ・い [4] 【真っ白い】 (形)🔗⭐🔉
まっ-しろ・い [4] 【真っ白い】 (形)
白そのものである。全く白い。
⇔真っ黒い
「―・い布」
大辞林 ページ 154788。