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マッス [1] mass🔗🔉

マッス [1] mass ⇒マス(mass)(2)

まつ-すぎ [4] 【松過ぎ】🔗🔉

まつ-すぎ [4] 【松過ぎ】 正月の松飾りを取り払って間もない頃。七日以降,所により一五日以降をいう。[季]新年。《―の又も光陰矢の如く/虚子》

まっ-すぐ [3] 【真っ直ぐ】🔗🔉

まっ-すぐ [3] 【真っ直ぐ】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ (1)少しも曲がっていない・こと(さま)。「―な線」「背中を―に伸ばす」 (2)途中でそれたり寄り道したりせずに行く・こと(さま)。「学校から―に家に帰る」 (3)正直で偽ったりごまかしたりしない・こと(さま)。「―な気性」 ■二■ (副) {■一■}に同じ。「―進む」「―白状せい」

まつ-ずみ [2] 【松炭】🔗🔉

まつ-ずみ [2] 【松炭】 松の木を焼いて作ったやわらかい炭。

まっ・する (動サ下二・動サ変)🔗🔉

まっ・する (動サ下二・動サ変) 〔「まらする」の転〕 動詞の連用形に付いて,補助動詞として用いる。聞き手に対する丁寧の意を表す。「いや,耳がもちぎれ―・する,ちぎれ―・する/狂言・蟹山伏(虎清本)」

まっ・する [3] 【抹する】 (動サ変)[文]サ変 まつ・す🔗🔉

まっ・する [3] 【抹する】 (動サ変)[文]サ変 まつ・す (1)塗りつける。なすりつける。「只青を塗り紅を―・し黄を点ずれば則ち足る/病牀譫語(子規)」 (2)粉にひく。粉砕する。「クスリヲ―・スル/日葡」

まっ-せ [1][0] 【末世】🔗🔉

まっ-せ [1][0] 【末世】 (1)道義が衰え乱れた世の中。まっせい。 (2)〔仏〕 末法(マツポウ)の世。仏法のすたれた世。

マッセ [1] (フランス) mass🔗🔉

マッセ [1] (フランス) mass ビリヤードの技法の一。キューを立てて球に極端な回転を与える突き方。

まつせ 【松瀬】🔗🔉

まつせ 【松瀬】 姓氏の一。

まつせ-せいせい 【松瀬青々】🔗🔉

まつせ-せいせい 【松瀬青々】 (1869-1937) 俳人。大阪生まれ。本名,弥三郎。正岡子規に師事。大阪朝日新聞社で「朝日俳壇」を担当。句集「妻木」など。

大辞林 ページ 154789