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まっ-ぴるま [3] 【真っ昼間】🔗🔉

まっ-ぴるま [3] 【真っ昼間】 昼のまっ最中。ひるひなか。

マッピング [0] mapping🔗🔉

マッピング [0] mapping (1)ある情報を一対一に別の情報に対応させること。コンピューターではプログラム中の番地を記憶装置の実際の番地に対応させること。 (2)数学で,写像のこと。

マップ [1] map🔗🔉

マップ [1] map (一枚刷りの)地図。「ドライブ-―」

マップ-ランプ [4]🔗🔉

マップ-ランプ [4] 〔和 map+lamp〕 車内で地図を見るためのランプ。ナビゲーション-ランプ。

まっ-ぷく [0] 【末伏】🔗🔉

まっ-ぷく [0] 【末伏】 三伏(サンプク)の一。立秋後,最初の庚(カノエ)の日。 →初伏 →中伏

まつ-ふぐり [3] 【松陰嚢】🔗🔉

まつ-ふぐり [3] 【松陰嚢】 〔「ふぐり」は陰嚢(インノウ)の意〕 松かさ。まつぼっくり。

まつ-ぶさ [2] 【松房】🔗🔉

まつ-ぶさ [2] 【松房】 マツブサ科のつる性落葉小低木。山地に自生。葉は広卵形。雌雄異株。初夏,開花。房状の果実は青黒色に熟し食べられる。つるは松の香があり,乾燥させて松藤(シヨウトウ)と称し浴用に用いる。ウシブドウ。

ま-つぶさ 【真具】 (形動ナリ)🔗🔉

ま-つぶさ 【真具】 (形動ナリ) 十分なさま。すっかりそろっているさま。「黒き御衣を―に取り装ひ/古事記(上)」

まつぶし 【松伏】🔗🔉

まつぶし 【松伏】 埼玉県東部,北葛飾郡の町。江戸川と古利根川にはさまれた低地帯に位置。

まっ-ぷたつ [3][4] 【真っ二つ】🔗🔉

まっ-ぷたつ [3][4] 【真っ二つ】 勢いよく二つに切り割ること。ちょうど半分に割ること。「スイカを―に切る」「党が―に分裂する」

大辞林 ページ 154803