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マルティヌス
Martinus
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マルティヌス
Martinus
(316-397) トゥール司教。フランスの守護聖人。自分の上衣を半分に裁ち,一方を寒さに震える貧者に与えたと伝えられる。サン-マルタン。
Martinus
(316-397) トゥール司教。フランスの守護聖人。自分の上衣を半分に裁ち,一方を寒さに震える貧者に与えたと伝えられる。サン-マルタン。
マルティネ
Andr
Martinet
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マルティネ
Andr
Martinet
(1908- ) フランスの言語学者。音韻論,特に,音韻変化の研究で知られる。著「一般言語学要理」など。
Andr
Martinet
(1908- ) フランスの言語学者。音韻論,特に,音韻変化の研究で知られる。著「一般言語学要理」など。
まるてき-マーク [5] 【丸適―】🔗⭐🔉
まるてき-マーク [5] 【丸適―】
防火基準適合表示の通称。旅館やホテル,劇場など公衆の集まる施設の防火管理が十分であると判断したとき,消防署が交付する
のマーク。
のマーク。
マルテのしゅき 【―の手記】🔗⭐🔉
マルテのしゅき 【―の手記】
〔原題 (ドイツ) Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge〕
リルケの小説。1910年刊。無名詩人マルテの手記の形式を借り,パリで生活する一青年の不安と孤独を浮き彫りにする。
マルテンサイト [5]
martensite
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マルテンサイト [5]
martensite
鋼を赤熱状態から急冷して得られる非常に細密な組織,またはその組織をつくる板状またはレンズ状の微小な結晶。炭素が過飽和に固溶しており,きわめて硬い。
→焼き入れ
martensite
鋼を赤熱状態から急冷して得られる非常に細密な組織,またはその組織をつくる板状またはレンズ状の微小な結晶。炭素が過飽和に固溶しており,きわめて硬い。
→焼き入れ
まる-てんじょう ―テンジヤウ [3] 【丸天井】🔗⭐🔉
まる-てんじょう ―テンジヤウ [3] 【丸天井】
(1)半球形の天井。ドーム。
(2)大空。空。
マルドゥク
Marduk
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マルドゥク
Marduk
バビロニアの神。元来,農耕神であったが,バビロン市の興隆とともに最高神に昇格。
Marduk
バビロニアの神。元来,農耕神であったが,バビロン市の興隆とともに最高神に昇格。
まる-どり [0] 【丸取り】 (名)スル🔗⭐🔉
まる-どり [0] 【丸取り】 (名)スル
残さず全部取ってしまうこと。「利益を―する」
マルトンヌ
Emmanuel de Martonne
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マルトンヌ
Emmanuel de Martonne
(1873-1955) フランスの地理学者。年降水量と年平均気温の比からなる乾燥指数を考案。
Emmanuel de Martonne
(1873-1955) フランスの地理学者。年降水量と年平均気温の比からなる乾燥指数を考案。
まる-に [0] 【丸煮】🔗⭐🔉
まる-に [0] 【丸煮】
切らずに,そのまま煮ること。また,その煮た物。「イカを―にする」「芋の―」
大辞林 ページ 154902。