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マルヌ-の-たたかい ―タタカヒ 【―の戦い】🔗🔉

マルヌ-の-たたかい ―タタカヒ 【―の戦い】 第一次大戦初期の1914年9月,北フランスに進入したドイツ軍を,パリ東方マルヌ川付近でフランス軍が撃退した戦い。これにより戦争は長期戦にはいった。

まる-ね [0] 【丸根】🔗🔉

まる-ね [0] 【丸根】 鏃(ヤジリ)の一種。円筒形で,先をとがらせたり鑿(ノミ)の刃状にそいだりした実戦用のもの。

まる-ね 【丸寝】 (名)スル🔗🔉

まる-ね 【丸寝】 (名)スル 「まろね(丸寝)」に同じ。「草枕旅行く背なが―せば家(イワ)なる我は紐解かず寝む/万葉 4416」

まる-の-うち [3] 【丸の内】🔗🔉

まる-の-うち [3] 【丸の内】 城郭の本丸の内部。また,城の外堀の内部。特に,江戸城についていうことが多い。

まるのうち 【丸の内】🔗🔉

まるのうち 【丸の内】 東京都千代田区の地名。もと江戸城の一部で,大名の屋敷地であった。北に連なる大手町とともに日本経済の中枢機能が集中するビル街。東京駅・中央郵便局などがある。

まるのうち-せん 【丸内線】🔗🔉

まるのうち-せん 【丸内線】 営団地下鉄の鉄道線。東京都池袋・銀座・荻窪間24.2キロメートルおよび中野坂上・方南町間3.2キロメートル。

まるのうち-ビルディング 【丸の内―】🔗🔉

まるのうち-ビルディング 【丸の内―】 東京丸の内にあるオフィス-ビル。1923年竣工。新しい建設機械,米国の合理化された施工方式などにより,日本の建築界に影響を与えた。丸ビル。

まる-のこ [0] 【丸鋸】🔗🔉

まる-のこ [0] 【丸鋸】 鋼鉄の円板の周りに歯を刻んだ鋸(ノコギリ)。丸鋸(ノコ)盤・電気鋸に用いる。

まる-のみ [0] 【丸呑み】 (名)スル🔗🔉

まる-のみ [0] 【丸呑み】 (名)スル (1)噛(カ)み砕かないでのみこむこと。「ヘビがカエルを―(に)する」 (2)内容を理解しないでそのまま信じたり暗記したりすること。うのみ。「本に書いてあることを―(に)する」 (3)要求などをすべて受け入れること。「要求を―する」

まる-のみ [0] 【円鑿】🔗🔉

まる-のみ [0] 【円鑿】 丸い穴をあけるのに用いる,刃の丸い鑿。 →鑿

まる-ば [0] 【丸葉】🔗🔉

まる-ば [0] 【丸葉】 丸い葉。丸みを帯びた葉。

大辞林 ページ 154903