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まん-げん [0] 【漫言】🔗🔉

まん-げん [0] 【漫言】 深く考えずにいう言葉。とりとめのない言葉。そぞろごと。漫語。

まんこ [1]🔗🔉

まんこ [1] 女陰の俗称。おまんこ。

まん-こ [0] 【満庫】🔗🔉

まん-こ [0] 【満庫】 倉庫がいっぱいであること。

まん-ご [0][1] 【慢語】🔗🔉

まん-ご [0][1] 【慢語】 「慢言(マンゲン)」に同じ。

まん-ご [0][1] 【漫語】🔗🔉

まん-ご [0][1] 【漫語】 「漫言(マンゲン)」に同じ。

まん-こう ―カウ [0] 【満腔】🔗🔉

まん-こう ―カウ [0] 【満腔】 体じゅうに満ちていること。また,体全体。満身。「―の謝意を表する」「―の怒り」

まん-ごう ―ゴフ [0] 【万劫】🔗🔉

まん-ごう ―ゴフ [0] 【万劫】 〔仏〕 一万劫の意で,きわめて遠大な年月のこと。

まんごう-まつだい ―ゴフ― [6] 【万劫末代】🔗🔉

まんごう-まつだい ―ゴフ― [6] 【万劫末代】 万世の後の世。永遠の後。

まん-ごうがしゃ 【万恒河沙】🔗🔉

まん-ごうがしゃ 【万恒河沙】 〔仏〕 〔「恒河沙」はガンジス河の沙の意〕 無量無数,莫大な量のたとえ。恒沙(ゴウジヤ)。恒河沙。一万恒沙。「此の仙人―の衆生に穀を施して/宇津保(俊蔭)」

マンゴー [1] mango🔗🔉

マンゴー [1] mango ウルシ科の常緑高木。南アジア原産。果樹として栽培。果実は長さ10〜20センチメートルの卵形で,黄色に熟し大形の種子が一個ある。果肉は多汁で甘酸っぱく,独特の香りがあって美味。[季]夏。

まんごく-そうどう ―サウドウ 【万石騒動】🔗🔉

まんごく-そうどう ―サウドウ 【万石騒動】 1711年安房(アワ)国北条藩安房・朝夷両郡で起きた百姓一揆(イツキ)。一万石の領地内で起きたので,この名がある。農民たちは藩の年貢増徴策に反対して蜂起(ホウキ),幕府は藩主を改易,家老を打ち首に処し,農民の要求を認めた。

まんごく-どおし ―ドホシ [5] 【万石通し・万石し】🔗🔉

まんごく-どおし ―ドホシ [5] 【万石通し・万石し】 ⇒千石通(センゴクドオ)し

まんごし-いわい ―イハヒ 【万越祝(い)】🔗🔉

まんごし-いわい ―イハヒ 【万越祝(い)】 大漁祝い。間(マ)祝い。まんいわい。

マンゴスチン [3] mangosteen🔗🔉

マンゴスチン [3] mangosteen オトギリソウ科の常緑高木。マレー半島原産といわれ,果樹として栽培。果実は径約6センチメートルの平たい球形で,果皮は厚く暗赤紫色に熟す。果肉は香りがよく,甘味と水分に富み美味。果物の女王といわれる。果皮は黄色の染料とする。 マンゴスチン [図]

大辞林 ページ 154929