複数辞典一括検索+

――に出る者がいない🔗🔉

――に出る者がいない その人よりもすぐれた人がいない。「この技術にかけては,彼の―」

――の耳から左の耳🔗🔉

――の耳から左の耳 人の話などをいいかげんに聞いて心に留めないさまをいう。

――へ倣(ナラ)え🔗🔉

――へ倣(ナラ)え (1)横の隊列を整えるときの号令。自分の右にいる者に順次位置を合わせよ。 (2)(比喩的に)他人のまねをしたり追随したりすること。

――も左も分からない🔗🔉

――も左も分からない (1)その土地の地理に全く不案内である。 (2)(幼くて)理解・判断する力がない。

――を見ても左を見ても🔗🔉

――を見ても左を見ても 左右どこを見ても。周りを見渡しても。

みぎ-あがり [3] 【右上(が)り】🔗🔉

みぎ-あがり [3] 【右上(が)り】 (1)文字の右側がつり上がったように書いてあること。右肩上がり。 (2)〔グラフの線が右側ほど上がっていることから〕 あとになるほど数値が大きくなること。よくなること。右肩上がり。「―の成績」

みき-いと [0] 【幹糸】🔗🔉

みき-いと [0] 【幹糸】 釣りで,鉤素(ハリス)を結び仕掛けの中心となる釣り糸の部分。元素(モトス)。

みぎ-うち [0] 【右打ち】🔗🔉

みぎ-うち [0] 【右打ち】 野球で,打者が右打席で打つこと。また,ライト方向に打つこと。

みぎ-うで [0] 【右腕】🔗🔉

みぎ-うで [0] 【右腕】 (1)右の腕。 (2)ある人にとって最も信頼できる部下。「社長の―として活躍している」

みぎ-がき [0] 【右書き】🔗🔉

みぎ-がき [0] 【右書き】 文章を縦書きするとき,文字を右から左へ書き進めること。また,その書式。 ⇔左書き

みぎかた-あがり [5] 【右肩上がり】🔗🔉

みぎかた-あがり [5] 【右肩上がり】 〔数値の推移を示すグラフが,右側へゆくにつれ,上がることから〕 景気・売上高などが年を追うごとに拡大してゆくことの形容。 →右上がり

みぎ-がって [3] 【右勝手】🔗🔉

みぎ-がって [3] 【右勝手】 「本(ホン)勝手」に同じ。

みぎ-がわ ―ガハ [0] 【右側】🔗🔉

みぎ-がわ ―ガハ [0] 【右側】 右の方の側。うそく。 ⇔左側

み-きき [1] 【見聞き】 (名)スル🔗🔉

み-きき [1] 【見聞き】 (名)スル 見たり聞いたりすること。けんぶん。「旅行中―したことを記す」「よく―する」

みぎ-きき [0] 【右利き】🔗🔉

みぎ-きき [0] 【右利き】 左手より右手の方が自由に使えること。また,その人。 ⇔左利き

大辞林 ページ 154995