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み-さび [0] 【水銹・水錆】🔗⭐🔉
み-さび [0] 【水銹・水錆】
池などの水面に浮いている茶褐色の錆(サビ)のようなもの。みしぶ。
み-ざま 【見様】🔗⭐🔉
み-ざま 【見様】
外から見た様子。外見。「ある人の子の,―など悪しからぬが/徒然 232」
み-ざめ 【見醒め】 (名)スル🔗⭐🔉
み-ざめ 【見醒め】 (名)スル
見ているうちに興味がなくなること。「むかしの形―して/浮世草子・織留 1」
み-さらし [2] 【未晒し】🔗⭐🔉
み-さらし [2] 【未晒し】
糸や布に脱色や染色加工をほどこしていないこと。また,その糸や布。生成(キナ)り。
み-ざる [2] 【見猿】🔗⭐🔉
み-ざる [2] 【見猿】
三猿(サンエン)の一。両目を手で隠し,物を見るまいとしている猿の像。
→三猿
――聞か猿言わ猿🔗⭐🔉
――聞か猿言わ猿
三猿(サンエン)のこと。都合の悪いことや余計なことは,見ない,聞かない,言わない,ことの意で使う。
みさわ ミサハ 【三沢】🔗⭐🔉
みさわ ミサハ 【三沢】
青森県東部の市。小川原(オガワラ)湖南方の台地を占める。航空基地がある。
みさわ ミサハ 【三沢】🔗⭐🔉
みさわ ミサハ 【三沢】
姓氏の一。
みさわ-かつえ ミサハカツ
【三沢勝衛】🔗⭐🔉
みさわ-かつえ ミサハカツ
【三沢勝衛】
(1885-1937) 地理学者。長野県生まれ。旧制諏訪中学教諭として独得の地理教育を行い,人材を育成。著「風土産業」など。
【三沢勝衛】
(1885-1937) 地理学者。長野県生まれ。旧制諏訪中学教諭として独得の地理教育を行い,人材を育成。著「風土産業」など。
みさん-ぷ [2] 【未産婦】🔗⭐🔉
みさん-ぷ [2] 【未産婦】
出産したことのない女性。
⇔経産婦
みじか 【短】🔗⭐🔉
みじか 【短】
(形容詞「みじかい」の語幹)
みじか-あみ [0] 【短編み】🔗⭐🔉
みじか-あみ [0] 【短編み】
「細(コマ)編み」に同じ。
みじか-うた [3] 【短歌】🔗⭐🔉
みじか-うた [3] 【短歌】
「たんか(短歌)」のこと。
みじか-で [0][3] 【短手】🔗⭐🔉
みじか-で [0][3] 【短手】
「しのびで(短手)」に同じ。
みじか-ぼいん [4] 【短母音】🔗⭐🔉
みじか-ぼいん [4] 【短母音】
例えば「おばあさん」「ベール」の「ばあ」「ベー」の母音が二拍分持続するのに対して,「おばさん」「ベル」の「ば」「べ」の母音のように,一拍分しか持続しない母音。たんぼいん。
⇔長(ナガ)母音
大辞林 ページ 155015。
(フランス) misanthrope