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みず-しげん ミヅ― [3] 【水資源】🔗🔉

みず-しげん ミヅ― [3] 【水資源】 人間が生活や生産に役立てることのできる,天然資源としての水。「―の開発」

みず-しごと ミヅ― [3] 【水仕事】🔗🔉

みず-しごと ミヅ― [3] 【水仕事】 水を使ってする,台所仕事や洗濯など。

みず-しぶき ミヅ― [3] 【水飛沫】🔗🔉

みず-しぶき ミヅ― [3] 【水飛沫】 勢いよく飛び散る水。「―をあげる」「―が立つ」

みずしま ミヅシマ 【水島】🔗🔉

みずしま ミヅシマ 【水島】 姓氏の一。

みずしま-さんいちろう ミヅシマサンイチラウ 【水島三一郎】🔗🔉

みずしま-さんいちろう ミヅシマサンイチラウ 【水島三一郎】 (1899-1983) 化学者。東京生まれ。東大教授。有機化合物の双極子説の実証,回転異性体の研究など,物理化学,特に分子構造論とその応用面に業績を上げた。

みずしま-こうぎょうちいき ミヅシマコウゲフチキ 【水島工業地域】🔗🔉

みずしま-こうぎょうちいき ミヅシマコウゲフチキ 【水島工業地域】 岡山県倉敷市南部,瀬戸内海沿岸部を占める臨海重工業地域。高梁(タカハシ)川河口部の東側水島地区と西側の玉島地区からなる。鉄鋼・石油・電力などのコンビナートがある。

みすじ-まち ミスヂ― 【三筋町】🔗🔉

みすじ-まち ミスヂ― 【三筋町】 京都六条室町にあった遊郭の通称。島原に移転したのちも,島原の異名として残る。

みず-しめ ミヅ― [0] 【水締め】🔗🔉

みず-しめ ミヅ― [0] 【水締め】 建築基礎工事・道路工事などで,いったん掘り起こした土砂を埋め戻す際,水を加えて地盤を固めること。

みず-しも ミヅ― [0] 【水霜】🔗🔉

みず-しも ミヅ― [0] 【水霜】 晩秋に露が凍って霜のようになったもの。露霜(ツユジモ)。[季]秋。

みず-じゃく ミヅ― [0] 【水尺】🔗🔉

みず-じゃく ミヅ― [0] 【水尺】 出水の高さを測るため,目盛りを刻んで河川などの水中に立てておく標柱。みずぐい。

みず-ジャケット ミヅ― [4][3] 【水―】🔗🔉

みず-ジャケット ミヅ― [4][3] 【水―】 内燃機関や空気圧縮機で,高熱部の外側に設ける冷却水を入れる室(ヘヤ)。水套(スイトウ)。

ミス-ジャッジ [3] misjudge🔗🔉

ミス-ジャッジ [3] misjudge スポーツで,誤審。

みず-しゅうし ミヅシウシ [3] 【水収支】🔗🔉

みず-しゅうし ミヅシウシ [3] 【水収支】 一定の地域において一定の期間に流入する水の量と流出する水の量との差引勘定。流入には降水や地表および地下の流入水,流出には蒸発散する水や地表および地下の流出水がある。

大辞林 ページ 155040