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み-ふなしろ [0] 【御船代】🔗⭐🔉
み-ふなしろ [0] 【御船代】
伊勢神宮で,御樋代(ミヒシロ)を入れて神座に置く船形の具。
みふね 【御船】🔗⭐🔉
みふね 【御船】
熊本県中央部,上益城(カミマシキ)郡の町。阿蘇外輪山南西斜面を占め,市場町として発達。
みふね-やま 【三船山】🔗⭐🔉
みふね-やま 【三船山】
奈良県吉野郡吉野町にある山。吉野川の南岸に位置する。海抜487メートル。((歌枕))「滝の上の三船の山に居(
)る雲の常にあらむと我が思はなくに/万葉 242」
)る雲の常にあらむと我が思はなくに/万葉 242」
みぶ-ねんぶつ [3] 【壬生念仏】🔗⭐🔉
みぶ-ねんぶつ [3] 【壬生念仏】
京都の壬生寺で,四月二一日から二九日まで行われる念仏の行事。この間に,壬生狂言が行われる。壬生大念仏。[季]春。
みふみ-はじめ [4] 【御書始め】🔗⭐🔉
みふみ-はじめ [4] 【御書始め】
⇒ごしょはじめ(御書始)
み-ふゆ [1] 【三冬】🔗⭐🔉
み-ふゆ [1] 【三冬】
冬の三か月。陰暦一〇・一一・一二月。
みぶ-よもぎ [3] 【壬生艾】🔗⭐🔉
みぶ-よもぎ [3] 【壬生艾】
キク科の多年草。サントニンを含み,昭和の初めにドイツからシナヨモギの近縁種を輸入し京都の壬生で栽培,品種改良された。
ミフラーブ [3]
(アラビア) mihrab
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ミフラーブ [3]
(アラビア) mihrab
礼拝のためにメッカの方向に設けられた,モスク内の壁のくぼみ。ミヒラーブ。
(アラビア) mihrab
礼拝のためにメッカの方向に設けられた,モスク内の壁のくぼみ。ミヒラーブ。
み-ぶり [1] 【身振り】🔗⭐🔉
み-ぶり [1] 【身振り】
(1)感情や意志を示す身体の動き。身のこなし。「―手振りよろしく話す」
(2)姿かたち。「大門口の茶屋にて―を直し/浮世草子・一代男 7」
みぶり-きょうげん ―キヤウ― [4] 【身振り狂言】🔗⭐🔉
みぶり-きょうげん ―キヤウ― [4] 【身振り狂言】
浄瑠璃・歌舞伎で,台詞(セリフ)を言わず,身振りだけを演ずる狂言。首振り狂言。身振り芝居。
みぶり-げんご [4] 【身振り言語】🔗⭐🔉
みぶり-げんご [4] 【身振り言語】
⇒ボディー-ランゲージ
み-ぶるい ―ブルヒ [2] 【身震い】 (名)スル🔗⭐🔉
み-ぶるい ―ブルヒ [2] 【身震い】 (名)スル
寒さ・恐怖・感動などのために身体が自然とふるえること。「あまりの寒さに―する」「話に聞いただけで―がする」
大辞林 ページ 155162。