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むごん-か [2] 【無言歌】🔗⭐🔉
むごん-か [2] 【無言歌】
単純な歌曲のスタイルで書かれた器楽小曲。性格小品の一。メンデルスゾーンのピアノの小曲集にこの名称がある。
むごん-げき [2] 【無言劇】🔗⭐🔉
むごん-げき [2] 【無言劇】
⇒パントマイム
むごん-こうえき ―カウ― [4] 【無言交易】🔗⭐🔉
むごん-こうえき ―カウ― [4] 【無言交易】
⇒沈黙交易(チンモクコウエキ)
むごん-しょう ―シヤウ [0] 【無言症】🔗⭐🔉
むごん-しょう ―シヤウ [0] 【無言症】
⇒緘黙症(カンモクシヨウ)
むごん-の-ぎょう ―ギヤウ [5] 【無言の行】🔗⭐🔉
むごん-の-ぎょう ―ギヤウ [5] 【無言の行】
無言で行う修行。転じて,ものを言わず黙り込んでいること。
む-さ 【武者】🔗⭐🔉
む-さ 【武者】
「むしゃ(武者)」に同じ。「―の世/愚管 4」
む-さ [1] 【無作】🔗⭐🔉
む-さ [1] 【無作】
〔仏〕 因縁によって生じたものではなく,従って生ずることも滅することもないこと。現象を超えた真理。無為。
⇔有作(ウサ)
む-さい [0] 【無才】🔗⭐🔉
む-さい [0] 【無才】
才能・才知のないこと。
⇔多才
「無学―」
む-さい [0] 【無妻】🔗⭐🔉
む-さい [0] 【無妻】
妻のないこと。また,その人。独身の男。
⇔有妻
「―で暮らす」
む-さい [0] 【無菜】🔗⭐🔉
む-さい [0] 【無菜】
食事に菜(サイ)のついていないこと。副食物の少ないこと。
むさ・い [2] (形)[文]ク むさ・し🔗⭐🔉
むさ・い [2] (形)[文]ク むさ・し
(1)汚れてきたならしい。むさくるしい。「―・いところですが足をお運び下さい」「―・い男」
(2)心がきたない。卑しい。「問題の成立つた所以(ユエン)が―・くて鼻持ならんからのう/社会百面相(魯庵)」
む-ざい [1] 【無罪】🔗⭐🔉
む-ざい [1] 【無罪】
(1)罪のないこと。無実。無辜(ムコ)。
(2)〔法〕 刑事事件で,被告人の行為が犯罪にならないこと。または犯罪の証明がないこと。また,その旨の判決。
⇔有罪
むざい-がき [2] 【無財餓鬼】🔗⭐🔉
むざい-がき [2] 【無財餓鬼】
食物に全くありつけない餓鬼。
⇔有財(ウザイ)餓鬼
大辞林 ページ 155308。