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むさん-たいしゅうとう ―タウ 【無産大衆党】🔗⭐🔉
むさん-たいしゅうとう ―タウ 【無産大衆党】
1928年(昭和3)鈴木茂三郎を書記長として結成された労農派を中心とする無産政党。
む-さん [0] 【無算】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
む-さん [0] 【無算】 (名・形動)[文]ナリ
(1)計算ができない・こと(さま)。[ヘボン]
(2)数えきれないほど数が多い・こと(さま)。「同盟兵の死傷―にして/経国美談(竜渓)」
(3)考えが浅い・こと(さま)。無謀。
む-さん [0] 【霧散】 (名)スル🔗⭐🔉
む-さん [0] 【霧散】 (名)スル
霧が晴れるように,あとかたもなく消えうせること。雲散霧消。「疑惑が―する」
む-ざん [1] 【無慚・無惨・無残】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
む-ざん [1] 【無慚・無惨・無残】 (名・形動)[文]ナリ
(1)〔仏〕 戒律を破りながら心に恥じない・こと(さま)。「放逸―」「破戒―」
(2)(仕打ちが)残酷なこと。乱暴なこと。また,そのさま。「二人の仲を―に引き裂く」
(3)気の毒なこと。いたましいこと。また,そのさま。「夢は―にもついえた」
[派生] ――さ(名)
む-さんあくしゅ [4] 【無三悪趣】🔗⭐🔉
む-さんあくしゅ [4] 【無三悪趣】
〔仏〕 極楽浄土に地獄・餓鬼・畜生の三悪趣のないこと。無量寿経の四十八願。
むさん-しょう ―シヤウ [0] 【無酸症】🔗⭐🔉
むさん-しょう ―シヤウ [0] 【無酸症】
胃液中の塩酸が欠如した状態。時に胃のもたれや食欲不振を起こし,下痢や悪性貧血を起こすこともある。胃酸欠乏症。
む-さんそ [2] 【無酸素】🔗⭐🔉
む-さんそ [2] 【無酸素】
酸素なしの状態であること。
むさんそ-エネルギー [6][7] 【無酸素―】🔗⭐🔉
むさんそ-エネルギー [6][7] 【無酸素―】
筋肉の収縮に使われるエネルギーのうち,体内に蓄積されていた ATP を分解して得られるもの。運動開始初期に利用され,供給される時間は短い。
大辞林 ページ 155314。