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む-しょう ―シヤウ [0] 【無償】🔗⭐🔉
む-しょう ―シヤウ [0] 【無償】
(1)報酬のないこと。「―の奉仕」「―の愛」
(2)無料であること。代価を払わないこと。
⇔有償
「―で配布する」
むしょう-けいやく ―シヤウ― [4] 【無償契約】🔗⭐🔉
むしょう-けいやく ―シヤウ― [4] 【無償契約】
当事者の一方だけが給付を行う契約。贈与・使用貸借など。
⇔有償契約
むしょう-こうい ―シヤウカウ
[4] 【無償行為】🔗⭐🔉
むしょう-こうい ―シヤウカウ
[4] 【無償行為】
当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。
⇔有償行為
[4] 【無償行為】
当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。
⇔有償行為
むしょう-こうふ ―シヤウカウ― [4] 【無償交付】🔗⭐🔉
むしょう-こうふ ―シヤウカウ― [4] 【無償交付】
株式分割の一で,取締役会の決議により無償で新株を株主に交付すること。法定準備金や券面超過金額を資本に組み入れ,新株を発行する場合に行われる。
むしょう-ぞうし ―シヤウ― [4] 【無償増資】🔗⭐🔉
むしょう-ぞうし ―シヤウ― [4] 【無償増資】
払い込み金をとらずに他の資産と振りかえて株主に新株式を割りあてる増資。
⇔有償増資
むしょう-ろうどう ―シヤウラウ― [4] 【無償労働】🔗⭐🔉
むしょう-ろうどう ―シヤウラウ― [4] 【無償労働】
対価を得ることなく,行われる労働。マルクス主義フェミニズムでは,特に,家事労働・再生産労働をいう。
む-しょう ―セウ [0] 【霧消】 (名)スル🔗⭐🔉
む-しょう ―セウ [0] 【霧消】 (名)スル
霧が晴れるように,あとかたもなく消えうせること。「雲散―」「疑念が―する」
む-じょう ―ジヤウ [0] 【無上】🔗⭐🔉
む-じょう ―ジヤウ [0] 【無上】
最上であること。この上ないこと。「―の光栄」「―の喜び」
むじょう-しょうがく ―ジヤウシヤウ― [4] 【無上正覚】🔗⭐🔉
むじょう-しょうがく ―ジヤウシヤウ― [4] 【無上正覚】
⇒無上正等覚(ムジヨウシヨウトウガク)
むじょう-しょうとうがく ―ジヤウシヤウトウ― [6] 【無上正等覚】🔗⭐🔉
むじょう-しょうとうがく ―ジヤウシヤウトウ― [6] 【無上正等覚】
〔仏〕 この上ないすぐれた仏の悟り。無上正覚。無上正等正覚。無上菩提。阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミヤクサンボダイ)。
大辞林 ページ 155331。