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むり-なんだい [1] 【無理難題】🔗⭐🔉
むり-なんだい [1] 【無理難題】
無理な言いがかり。実現がとうてい不可能な要求。「―をふっかける」
むり-ほうていしき ―ハウテイシキ [5] 【無理方程式】🔗⭐🔉
むり-ほうていしき ―ハウテイシキ [5] 【無理方程式】
〔数〕 未知数に関する無理式を含む方程式。
むり-むたい [1] 【無理無体】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
むり-むたい [1] 【無理無体】 (名・形動)[文]ナリ
相手の意向にさからって,強引に行う・こと(さま)。「―な要求」「いやがるものを―にやらせる」
[派生] ――さ(名)
むり-やり [0] 【無理矢理】 (副)🔗⭐🔉
むり-やり [0] 【無理矢理】 (副)
〔「矢理」は当て字〕
実現のむずかしいことや,相手の嫌がることを強引に行うさま。しいて。「―(に)薬を飲ませる」「―連れて行く」
む-りょ [1] 【無慮】 (副)🔗⭐🔉
む-りょ [1] 【無慮】 (副)
非常に数の多いことをおおまかに表す語。おおよそ。だいたい。ざっと。「―数千人の群衆」
む-りょう ―リヤウ [0] 【六糸緞】🔗⭐🔉
む-りょう ―リヤウ [0] 【六糸緞】
中国渡来の繻子(シユス)に似た織物。繻子より経(タテ)糸が少ないので目が粗く,光沢が劣る。
む-りょう ―レウ [0] 【無料】🔗⭐🔉
む-りょう ―レウ [0] 【無料】
料金のいらないこと。ただ。
⇔有料
「―サービス」「入場―」
む-りょう ―レウ [0] 【無聊】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
む-りょう ―レウ [0] 【無聊】 (名・形動)[文]ナリ
⇒ぶりょう(無聊)
む-りょう ―リヤウ [0] 【無量】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
む-りょう ―リヤウ [0] 【無量】 (名・形動)[文]ナリ
はかり知れないほどに多いこと。数知れないほどあること。また,そのさま。「感―」「―の悲しみに沈む」「―なる快楽あらんと/緑簑談(南翠)」
むりょう-こう ―リヤウクワウ [2] 【無量光】🔗⭐🔉
むりょう-こう ―リヤウクワウ [2] 【無量光】
〔仏〕 十二光の一。阿弥陀仏が発する限りない智慧(チエ)の光明。
むりょう-ごう ―リヤウゴフ [2] 【無量劫】🔗⭐🔉
むりょう-ごう ―リヤウゴフ [2] 【無量劫】
〔仏〕 非常に長い時間。限りない時間。永劫(エイゴウ)。
むりょう-こう-いん ―リヤウクワウ
ン 【無量光院】🔗⭐🔉
むりょう-こう-いん ―リヤウクワウ
ン 【無量光院】
奥州の藤原秀衡が,宇治平等院を模して平泉に建立した寺院。遺構が残る。
ン 【無量光院】
奥州の藤原秀衡が,宇治平等院を模して平泉に建立した寺院。遺構が残る。
むりょう-こう-ぶつ ―リヤウクワウ― [4] 【無量光仏】🔗⭐🔉
むりょう-こう-ぶつ ―リヤウクワウ― [4] 【無量光仏】
阿弥陀仏の漢訳名。
大辞林 ページ 155413。