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め-あか [3] 【目垢】🔗⭐🔉
め-あか [3] 【目垢】
目やに。
め-あかし [2][0] 【目明かし】🔗⭐🔉
め-あかし [2][0] 【目明かし】
江戸時代,与力・同心の私的な扶持(フチ)をうけて犯人の捜索・逮捕に協力する町人身分の者。岡っ引き。手先。
〔目で明らかにする,の意という〕
めあかん-だけ 【雌阿寒岳】🔗⭐🔉
めあかん-だけ 【雌阿寒岳】
北海道東部,阿寒カルデラ外輪山上に噴出した活火山。海抜1499メートル。北東に阿寒湖や雄阿寒岳がある。
め-あき [3] 【目明き】🔗⭐🔉
め-あき [3] 【目明き】
(1)目の見える人。
(2)文字のわかる人。道理のわかる人。
(3)茶器に限らず,あらゆる道具について,その良否を判別できる能力。また,その能力をもった人。「目利き」以上とされる。
――千人盲(メクラ)千人🔗⭐🔉
――千人盲(メクラ)千人
⇒盲千人目明き千人(「めくら」の句項目)
メアシャム [2]
(ドイツ) Meerschaum
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メアシャム [2]
(ドイツ) Meerschaum
〔「海の泡」の意〕
(1)海泡石(カイホウセキ)。
(2){(1)}のうち,淡青緑色で半透明,緻密なもの。喫煙パイプの材料として珍重される。「―-パイプ」
(ドイツ) Meerschaum
〔「海の泡」の意〕
(1)海泡石(カイホウセキ)。
(2){(1)}のうち,淡青緑色で半透明,緻密なもの。喫煙パイプの材料として珍重される。「―-パイプ」
め-あたらし・い [5][0] 【目新しい】 (形)[文]シク めあたら・し🔗⭐🔉
め-あたらし・い [5][0] 【目新しい】 (形)[文]シク めあたら・し
初めて見るような感じである。めずらしい。「―・い試み」「―・い物にすぐとびつく」
[派生] ――さ(名)
め-あて [1] 【目当て】🔗⭐🔉
め-あて [1] 【目当て】
(1)目じるしとして,目をつける所や物。「看板を―に行く」
(2)事をするときの到達点・基準などとして心に決めていること。「賞金が―だ」「五キロを―に減量する」
(3)照星・照尺など銃砲の照準器。
メアリ
Mary
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メアリ
Mary
(1)(一世)(1516-1558) イギリス(イングランド)女王(在位 1553-1558)。ヘンリー八世の娘。スペインのフェリペ二世と結婚。旧教復活政策をとり,多数の新教徒を処刑し,「血まみれメアリ」といわれた。
(2)(二世)(1662-1694) イギリス女王(在位 1689-1694)。ジェームズ二世の長女。新教徒として教育をうけ,ウィリアム三世と結婚。名誉革命後,夫とともに王位についた。
Mary
(1)(一世)(1516-1558) イギリス(イングランド)女王(在位 1553-1558)。ヘンリー八世の娘。スペインのフェリペ二世と結婚。旧教復活政策をとり,多数の新教徒を処刑し,「血まみれメアリ」といわれた。
(2)(二世)(1662-1694) イギリス女王(在位 1689-1694)。ジェームズ二世の長女。新教徒として教育をうけ,ウィリアム三世と結婚。名誉革命後,夫とともに王位についた。
大辞林 ページ 155430。