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めい-さい [0] 【迷彩】🔗⭐🔉
めい-さい [0] 【迷彩】
戦車・着衣などに,周囲の物と区別のつかないような色を塗ること。「―を施す」「―服」
めい-さく [0] 【名作】🔗⭐🔉
めい-さく [0] 【名作】
すぐれた作品。有名な製作物。
めい-さつ [0] 【名刹】🔗⭐🔉
めい-さつ [0] 【名刹】
名高い寺。由緒ある寺。
めい-さつ [0] 【明察】 (名)スル🔗⭐🔉
めい-さつ [0] 【明察】 (名)スル
(1)その場の事態・事情などを明確に見抜くこと。また,その推察。「事態を―する」
(2)相手の推察などを敬っていう語。賢察。「御―恐れ入ります」
めい-さん [0] 【名産】🔗⭐🔉
めい-さん [0] 【名産】
その土地の有名な産物。名物。
めい-ざん [1] 【名山】🔗⭐🔉
めい-ざん [1] 【名山】
姿が美しく立派な風格の山。名高い山。「日本の―富士」
めい-し [1] 【名士】🔗⭐🔉
めい-し [1] 【名士】
世間に名を知られている人。著名な人。
めい-し [0] 【名刺】🔗⭐🔉
めい-し [0] 【名刺】
〔「刺」は名ふだ,の意〕
小形の紙に,氏名・住所・職業・身分などを記したもの。普通,初対面の相手に渡す。
めいし-いれ [3] 【名刺入れ】🔗⭐🔉
めいし-いれ [3] 【名刺入れ】
(1)名刺を入れて携帯する入れ物。
(2)「名刺受け」に同じ。
めいし-うけ [3] 【名刺受け】🔗⭐🔉
めいし-うけ [3] 【名刺受け】
年賀・告別式などで,来客の名刺を受けて入れておく入れ物。名刺入れ。
めいし-ばん [0] 【名刺判】🔗⭐🔉
めいし-ばん [0] 【名刺判】
写真の大きさの一。縦8.3センチメートル,横6センチメートル。
めい-し [0] 【名詞】🔗⭐🔉
めい-し [0] 【名詞】
品詞の一。事物の名を表し,またそれを指し示す自立語。活用がなく,単独で主語となり得るもの。また,「の」「を」「に」などの助詞を伴って連体修飾語・連用修飾語となり,「だ」などを伴って述語にもなる。その下位区分に普通名詞・固有名詞・数詞などの類がある。代名詞とともに体言と総称される。
〔代名詞をも名詞に含める説もあり,この説では,名詞すなわち体言ということになる〕
めいし-く [3] 【名詞句】🔗⭐🔉
めいし-く [3] 【名詞句】
文の一部を構成する一連の語で,全体として一つの名詞と同じはたらきをするもの。「初めての土地へ行くのは楽しいことだ」の「初めての土地へ行くの」「楽しいこと」などの類。
大辞林 ページ 155441。