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めい-じょう ―ジヤウ [0] 【迷情】🔗🔉

めい-じょう ―ジヤウ [0] 【迷情】 〔仏〕 迷いの心。欲望に動かされて生きている人間の心。めいせい。

めい-じょう ―ヂヤウ [0] 【銘醸】🔗🔉

めい-じょう ―ヂヤウ [0] 【銘醸】 特に吟味した原料で清酒を造ること。また,その清酒。

めいしょう-せん 【名松線】🔗🔉

めいしょう-せん 【名松線】 JR 東海の鉄道線。三重県松阪・伊勢奥津間,43.5キロメートル。雲出川に沿う。

めいじょう-せん メイジヤウ― 【名城線】🔗🔉

めいじょう-せん メイジヤウ― 【名城線】 名古屋市営の地下鉄道線。名古屋市大曾根・栄・名古屋港間,14.9キロメートル。

めいじょう-だいがく メイジヤウ― 【名城大学】🔗🔉

めいじょう-だいがく メイジヤウ― 【名城大学】 私立大学の一。1928年(昭和3)創立の名古屋高等理工科学校を源とし,49年現名の新制大学として発足。本部は名古屋市天白区。

めいしょう-てんのう メイシヤウテンワウ 【明正天皇】🔗🔉

めいしょう-てんのう メイシヤウテンワウ 【明正天皇】 (1623-1696) 第一〇九代天皇(在位 1629-1643)。名は興子。後水尾天皇第二皇女。

めい-しょく [0] 【明色】🔗🔉

めい-しょく [0] 【明色】 明度の高い色。明るい感じの色。 ⇔暗色

めい-しょく [0] 【瞑色・冥色】🔗🔉

めい-しょく [0] 【瞑色・冥色】 夕方の気配。暮色。

めい・じる [0][3] 【命じる】 (動ザ上一)🔗🔉

めい・じる [0][3] 【命じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「命ずる」の上一段化〕 「命ずる」に同じ。「接待役を―・じる」

めい・じる [0][3] 【銘じる】 (動ザ上一)🔗🔉

めい・じる [0][3] 【銘じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「銘ずる」の上一段化〕 「銘ずる」に同じ。「肝に―・じる」

めい-しん [0] 【名臣】🔗🔉

めい-しん [0] 【名臣】 すぐれた家臣。立派な家来。

めい-しん [1] 【名神】🔗🔉

めい-しん [1] 【名神】 名古屋と神戸。

めいしん-こうそくどうろ ―カウソクダウロ 【名神高速道路】🔗🔉

めいしん-こうそくどうろ ―カウソクダウロ 【名神高速道路】 愛知県小牧市と兵庫県西宮市を結ぶ高速道路。延長189.3キロメートル。1965年(昭和40)全線開通。小牧で東名高速道路・中央自動車道と接続。

大辞林 ページ 155448