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めし-つぎ [0][4] 【飯つぎ】🔗🔉

めし-つぎ [0][4] 【飯つぎ】 飯櫃(メシビツ)。

めし-つど・う ―ツドフ 【召し集ふ】 (動ハ下二)🔗🔉

めし-つど・う ―ツドフ 【召し集ふ】 (動ハ下二) 召し集める。召集する。「もののふの八十伴の男を―・へ/万葉 478」

めし-つぶ [3] 【飯粒】🔗🔉

めし-つぶ [3] 【飯粒】 飯のつぶ。ごはんつぶ。

めし-つ・れる [0][4] 【召(し)連れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 めしつ・る🔗🔉

めし-つ・れる [0][4] 【召(し)連れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 めしつ・る 貴人が従者などを伴う。従えて行く。「供を―・れる」

めし-どき [0] 【飯時】🔗🔉

めし-どき [0] 【飯時】 食事をする時刻。時分時(ジブンドキ)。

めし-とり [0] 【召(し)捕り・召(し)取り】🔗🔉

めし-とり [0] 【召(し)捕り・召(し)取り】 罪人などをつかまえること。

めし-と・る [3][0] 【召(し)捕る・召(し)取る】 (動ラ五[四])🔗🔉

めし-と・る [3][0] 【召(し)捕る・召(し)取る】 (動ラ五[四]) (1)命によって罪人などをつかまえる。逮捕する。「牢破りを―・る」 (2)貴人が呼び寄せる。「すぐれたる上手どもを―・りて/源氏(絵合)」 [可能] めしとれる

めし-な 【召名】🔗🔉

めし-な 【召名】 除目(ジモク)に任官される人々の名を書き記して,太政官から奉聞する文書。

めじな [0] 【眼仁奈】🔗🔉

めじな [0] 【眼仁奈】 スズキ目の海魚。全長50センチメートル前後。体は楕円形で側扁する。体色は青黒色。沿岸の岩礁の間にすみ,海藻や小動物を食べる。磯釣りの対象魚。食用。北海道以南に分布。グレ。クロイオ。ブレ。

メジナ Medina🔗🔉

メジナ Medina サウジアラビア北西部の宗教都市。622年メッカを逃れたムハンマドが移住(ヒジュラ)したイスラム教の聖地。ムハンマドの墓がある。古名ヤスリブ。メディナ。

め-しば [1] 【雌芝・女芝】🔗🔉

め-しば [1] 【雌芝・女芝】 メヒシバの別名。

めし-ばち [2][0] 【飯鉢】🔗🔉

めし-ばち [2][0] 【飯鉢】 飯櫃(メシビツ)。

めし-はな・す 【召し放す】 (動サ四)🔗🔉

めし-はな・す 【召し放す】 (動サ四) 官位・領地などを官へ取り上げる。剥奪(ハクダツ)する。「知行ヲ―・サレタ/日葡」

めし-はなち [0] 【召(し)放ち】🔗🔉

めし-はなち [0] 【召(し)放ち】 (1)中世,幕府や大名が刑罰として家臣の所領を没収すること。 (2)近世,旗本・御家人・代官・名主などの役職を解任すること。

大辞林 ページ 155500