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めずらし・む メヅラシム 【珍しむ】 (動マ四)🔗🔉

めずらし・む メヅラシム 【珍しむ】 (動マ四) めずらしいと思う。珍しがる。「人々―・みあへる中に/住吉(千種本)」

めすり-なます 【目擦り膾】🔗🔉

めすり-なます 【目擦り膾】 〔蛙は目をするという俗説から〕 蛙を湯掻いて皮をむき,からし酢であえた料理。

め-せき 【目塞き】🔗🔉

め-せき 【目塞き】 〔目のせまい意〕 「目塞き笠」の略。

めせき-あみがさ [4] 【目塞き編み笠】🔗🔉

めせき-あみがさ [4] 【目塞き編み笠】 「目塞き笠」に同じ。

めせき-がき [3] 【目塞き垣】🔗🔉

めせき-がき [3] 【目塞き垣】 穂のついたままの若竹を束ねて並べた垣。竹穂垣。笹穂垣。

めせき-がさ [4] 【目塞き笠】🔗🔉

めせき-がさ [4] 【目塞き笠】 江戸時代,藺(イ)または竹の皮で編んだ目の細かい深い編み笠。遊里通いなどに用いた。めせき。 目塞き笠 [図]

メセナ [1] (フランス) mcnat🔗🔉

メセナ [1] (フランス) mcnat 〔アウグストゥス治下の古代ローマの政治家で文芸を庇護したマエケナス(Maecenas)の名にちなむ〕 企業が文化・芸術活動に対し後援・資金支援を行うこと。

め-ぜに 【目銭】🔗🔉

め-ぜに 【目銭】 ⇒もくせん(目銭)

め-せん [0] 【目線】🔗🔉

め-せん [0] 【目線】 俗に,映画・演劇・テレビなどで,視線。

め-せんりょう ―センリヤウ [2] 【目千両】🔗🔉

め-せんりょう ―センリヤウ [2] 【目千両】 千両もの値打ちがある美しい目。特に,役者の目についていう。

大辞林 ページ 155506