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め-な・れる [3][0] 【目馴れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 めな・る🔗⭐🔉
め-な・れる [3][0] 【目馴れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 めな・る
(1)しばしば見て,なじむ。見なれる。「―・れた風景」
(2)物事に慣れる。「淋しさに―・れて過ぐし給ひしを/源氏(蓬生)」
メナンドロス
Menandros
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メナンドロス
Menandros
(前342頃-前291頃) 古代ギリシャの劇作家。ギリシャ新喜劇の代表的作家。百余編を作ったと伝えられる。多数の断片のほか,「デュスコロス(気むずかし屋)」「調停裁判」など五編のパピルス断簡が現存。死後,ローマの喜劇作家テレンティウスやプラウトゥスによって多く翻案され,後世の演劇芸術に大きな影響を与えた。
Menandros
(前342頃-前291頃) 古代ギリシャの劇作家。ギリシャ新喜劇の代表的作家。百余編を作ったと伝えられる。多数の断片のほか,「デュスコロス(気むずかし屋)」「調停裁判」など五編のパピルス断簡が現存。死後,ローマの喜劇作家テレンティウスやプラウトゥスによって多く翻案され,後世の演劇芸術に大きな影響を与えた。
メニエール-びょう ―ビヤウ [0] 【―病】🔗⭐🔉
メニエール-びょう ―ビヤウ [0] 【―病】
〔フランスの医師メニエール(P. M
ni
re 1801-1862)の名から〕
悪心・嘔吐・めまい・耳鳴り・難聴が発作的に起き反復する慢性の内耳疾患。内耳の血行障害や自律神経障害などにより起こる。メニエール症候群。
ni
re 1801-1862)の名から〕
悪心・嘔吐・めまい・耳鳴り・難聴が発作的に起き反復する慢性の内耳疾患。内耳の血行障害や自律神経障害などにより起こる。メニエール症候群。
メニスカス [2]
meniscus
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メニスカス [2]
meniscus
細管内の液体の表面がつくる曲面。ガラス管と水とのように両者間の付着力が大きい場合は下にくぼみ,ガラス管と水銀とのように付着力が小さい場合は上に盛り上がる。
meniscus
細管内の液体の表面がつくる曲面。ガラス管と水とのように両者間の付着力が大きい場合は下にくぼみ,ガラス管と水銀とのように付着力が小さい場合は上に盛り上がる。
メヌエット [1]
(ドイツ) Menuett
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メヌエット [1]
(ドイツ) Menuett
四分の三拍子の優雅な舞曲。一七世紀中頃フランスの宮廷に流行し,のち舞踏から離れて楽曲として独立した。ミニュエット。
(ドイツ) Menuett
四分の三拍子の優雅な舞曲。一七世紀中頃フランスの宮廷に流行し,のち舞踏から離れて楽曲として独立した。ミニュエット。
大辞林 ページ 155531。