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めんえき-ふかつ-ざい ―フクワツ― [7] 【免疫賦活剤】🔗⭐🔉
めんえき-ふかつ-ざい ―フクワツ― [7] 【免疫賦活剤】
生体における非特異的な免疫作用を高める作用をもつ薬剤。抗悪性腫瘍剤の副作用である免疫機能の低下を軽減するために用いられる。
⇔免疫抑制剤
めんえき-ふぜん [5] 【免疫不全】🔗⭐🔉
めんえき-ふぜん [5] 【免疫不全】
免疫担当細胞である B 細胞・ T 細胞あるいはマクロファージ系細胞の異常,補体の欠陥などのため,免疫機能になんらかの欠損がある状態。先天的な欠損のほか,薬物・栄養障害・感染,内因性の免疫抑制物質などによる。免疫欠損。
→エイズ
めんえき-よくせい-ざい [7] 【免疫抑制剤】🔗⭐🔉
めんえき-よくせい-ざい [7] 【免疫抑制剤】
リンパ球などに作用し生体の免疫作用を抑制する薬剤。自己免疫疾患の治療や臓器移植時の拒絶反応の抑制に用いられる。
⇔免疫賦活剤
めんえき-りょうほう ―レウハフ [5] 【免疫療法】🔗⭐🔉
めんえき-りょうほう ―レウハフ [5] 【免疫療法】
生体の免疫反応を利用した治療法の総称。
めん-えつ [0] 【面謁】 (名)スル🔗⭐🔉
めん-えつ [0] 【面謁】 (名)スル
貴人に面会すること。拝謁。
めん-おめしちりめん [6] 【綿御召縮緬】🔗⭐🔉
めん-おめしちりめん [6] 【綿御召縮緬】
⇒新御召(シンオメシ)
めん-おりもの [3][4] 【綿織物】🔗⭐🔉
めん-おりもの [3][4] 【綿織物】
綿糸で織った織物。
めん-か ―クワ [1] 【綿花・棉花】🔗⭐🔉
めん-か ―クワ [1] 【綿花・棉花】
ワタの種子を包む繊維。紡いで綿糸とする。
メンガー
Carl Menger
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メンガー
Carl Menger
(1840-1921) オーストリアの経済学者。オーストリア学派の祖。古典学派の労働価値論に反対して限界効用理論を確立,近代経済学の創始者の一人となった。主著「国民経済学原理」
Carl Menger
(1840-1921) オーストリアの経済学者。オーストリア学派の祖。古典学派の労働価値論に反対して限界効用理論を確立,近代経済学の創始者の一人となった。主著「国民経済学原理」
めん-かい ―クワイ [0] 【面会】 (名)スル🔗⭐🔉
めん-かい ―クワイ [0] 【面会】 (名)スル
人に会うこと。「病室で―する」「―人」
めんかい-しゃぜつ ―クワイ― 【面会謝絶】🔗⭐🔉
めんかい-しゃぜつ ―クワイ― 【面会謝絶】
重体で入院中のときや大事な仕事中のときなどに,人と会うのを断ること。
大辞林 ページ 155554。