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めんざん-ずいほう ―ズイハウ 【面山瑞芳】🔗🔉

めんざん-ずいほう ―ズイハウ 【面山瑞芳】 (1683-1769) 江戸中期の曹洞宗の僧。肥後の人。曹洞宗の中興とされる。著「正法眼蔵渉典録」など。

めん-し [1] 【綿糸】🔗🔉

めん-し [1] 【綿糸】 綿花を原料とする糸。もめん糸。

メンシェビキ [3] (ロシア) Men'sheviki🔗🔉

メンシェビキ [3] (ロシア) Men'sheviki 〔少数派の意〕 ロシア社会民主労働党でボルシェビキと対立した,マルトフ(L. Martov)・プレハーノフらを中心とする一派。大衆政党・ブルジョア革命を主張,三月革命後の臨時政府を支持。ソビエト政権樹立後,弾圧され消滅。 →ボルシェビキ

めん-しき [0] 【面識】🔗🔉

めん-しき [0] 【面識】 お互いに顔を見知っていること。顔見知りであること。「―がある」「―がない」

めんじっそう-ぎじゅつ メンジツサウ― [7] 【面実装技術】🔗🔉

めんじっそう-ぎじゅつ メンジツサウ― [7] 【面実装技術】 〔surface mount technology〕 電子機器の小型化に伴って適用されている,配線に余計な空間をとらない電子部品の組み立て技術のこと。プリント基板に部品を面状に配置したり,両面利用したりする。SMT 。

めんじつ-ゆ [4] 【綿実油】🔗🔉

めんじつ-ゆ [4] 【綿実油】 ワタの種子を圧搾して得た半乾性油。パルミチン酸・リノール酸・オレイン酸などを含む。食用のほか,石鹸・硬化油・減摩剤などの製造に用いる。わたあぶら。わたのみゆ。

めん-しゃ [1] 【面紗】🔗🔉

めん-しゃ [1] 【面紗】 ベール。「黒色の長い―をかぶり/ふらんす物語(荷風)」

めん-しゃ [1] 【面謝】 (名)スル🔗🔉

めん-しゃ [1] 【面謝】 (名)スル (1)面と向かって礼を言うこと。 (2)面会して直接わびること。

めん-しゃ [1] 【綿紗】🔗🔉

めん-しゃ [1] 【綿紗】 綿糸で織った紗。

めん-じゅ [1] 【面授】🔗🔉

めん-じゅ [1] 【面授】 〔仏〕 文章などで広く教えるものではない重要な教えを,師から弟子へと直接伝授すること。

めん-しゅう ―シウ [0] 【免囚】🔗🔉

めん-しゅう ―シウ [0] 【免囚】 放免された囚人。

めん-じゅう [0] 【面従】 (名)スル🔗🔉

めん-じゅう [0] 【面従】 (名)スル 人の面前でだけ服従すること。

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