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めん-ばく [0] 【綿
・緬
】🔗⭐🔉
めん-ばく [0] 【綿
・緬
】
はるかに遠いこと。
・緬
】
はるかに遠いこと。
めん-はぶたえ ―ハブタヘ [3] 【綿羽二重】🔗⭐🔉
めん-はぶたえ ―ハブタヘ [3] 【綿羽二重】
たて糸・よこ糸ともにシルケットを用いて,羽二重に似せた白地の織物。
めん-ぱれ 【面晴れ】🔗⭐🔉
めん-ぱれ 【面晴れ】
〔「めんばれ」とも〕
疑いをはらすこと。面目を立てること。また,その証拠となるもの。「大将への―せん/浄瑠璃・千本桜」
めん-ばん 【綿蛮】 (名・形動タリ)🔗⭐🔉
めん-ばん 【綿蛮】 (名・形動タリ)
小鳥の鳴くさま。「鳥の声は露暖かにして漸くに―たり/和漢朗詠(雑)」
めん-ぴ [1] 【面皮】🔗⭐🔉
めん-ぴ [1] 【面皮】
(1)顔の皮。つらの皮。
(2)面目。体面。「我々の―を蹂躙(フミツ)けた無礼/社会百面相(魯庵)」
――が厚(アツ)・い🔗⭐🔉
――が厚(アツ)・い
あつかましい。
――を欠・く🔗⭐🔉
――を欠・く
面目を失う。面皮を失う。「座にも堪ふべからざるばかりの―・かされたり/金色夜叉(紅葉)」
――を剥(ハ)・ぐ🔗⭐🔉
――を剥(ハ)・ぐ
あつかましくそしらぬ顔をしている者の,真実の姿をあばく。面(ツラ)の皮をはぐ。
メンヒル [1]
menhir
🔗⭐🔉
メンヒル [1]
menhir
〔ブルトン語で,長い石の意〕
巨石記念物の一。ほとんど加工を加えずに長大な石を単独で地上に垂直に立てたもの。新石器時代の墓標・記念碑と考えられ,ヨーロッパ西部などに分布。立て石。りっせき。
menhir
〔ブルトン語で,長い石の意〕
巨石記念物の一。ほとんど加工を加えずに長大な石を単独で地上に垂直に立てたもの。新石器時代の墓標・記念碑と考えられ,ヨーロッパ西部などに分布。立て石。りっせき。
めん-ビロード [3] 【綿―】🔗⭐🔉
めん-ビロード [3] 【綿―】
別珍(ベツチン)。
めん-ぶ [1] 【面部】🔗⭐🔉
めん-ぶ [1] 【面部】
顔の部分。かお。
めん-ぷ [1] 【綿布】🔗⭐🔉
めん-ぷ [1] 【綿布】
綿糸で織った織物。綿織物。
めん-ファスナー [3] 【面―】🔗⭐🔉
めん-ファスナー [3] 【面―】
鉤状の突起が一面についた布と,パイル状の面で一組みとなった留め具。
メンフィス
Memphis
🔗⭐🔉
メンフィス
Memphis
ナイル川下流の西岸,カイロの南にある古代エジプトの都市遺跡。紀元前3000年頃に建設され,首都として栄えた。
Memphis
ナイル川下流の西岸,カイロの南にある古代エジプトの都市遺跡。紀元前3000年頃に建設され,首都として栄えた。
めん-ぷく [0] 【綿服】🔗⭐🔉
めん-ぷく [0] 【綿服】
綿布でつくった衣服。綿衣。
めん-ふくろう ―フクロフ [3] 【仮面梟】🔗⭐🔉
めん-ふくろう ―フクロフ [3] 【仮面梟】
フクロウ目メンフクロウ科の鳥。全長40センチメートル内外。体色は灰色ないし淡褐色に白や黒の斑点がある。顔は白くハート形。草地や開けた林にすみ,主に夜行性でネズミ類を捕食する。世界各地に広く分布するが,日本にはいない。
仮面梟
[図]
[図]
大辞林 ページ 155568。