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モー [1]
mho
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モー [1]
mho
〔オーム(ohm)を逆に綴(ツヅ)ったもの〕
電気伝導率の単位。アメリカでの称で,SI 単位はジーメンス。記号
mho
〔オーム(ohm)を逆に綴(ツヅ)ったもの〕
電気伝導率の単位。アメリカでの称で,SI 単位はジーメンス。記号
もおか マヲカ 【真岡】🔗⭐🔉
もおか マヲカ 【真岡】
栃木県南東部の市。商工業都市。江戸時代は幕府直轄地として代官所が置かれ,木綿の集散地であった。
もおか-もめん マヲカ― [4] 【真岡木綿】🔗⭐🔉
もおか-もめん マヲカ― [4] 【真岡木綿】
栃木県真岡近辺から産出した,地質の丈夫な木綿。浴衣・白足袋地用。
モーガン
Morgan
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モーガン
Morgan
(1)〔Conwy Lloyd M.〕
(1852-1936) イギリスの動物心理学者。動物の行動を説明するにあたり,従来の擬人的類推を排すため「より低次の心的能力の結果として解釈できる行動を,より高次の心的能力の結果として解釈してはならない」というモーガンの公準を提唱。比較心理学の基礎を確立。
(2)〔Lewis Henry M.〕
(1818-1881) アメリカの人類学者。アメリカ-インディアンの親族名称体系を調査。社会を進化論的に体系づけた学説はエンゲルスなどに影響を与えた。著「古代社会」
(3)〔Thomas Hunt M.〕
(1866-1945) アメリカの遺伝学者。発生学から出発し,キイロショウジョウバエを使って遺伝の細胞学的研究を行い,染色体地図を作成。メンデルの遺伝因子が染色体上に線状に配列しているとする遺伝子説を提唱。
Morgan
(1)〔Conwy Lloyd M.〕
(1852-1936) イギリスの動物心理学者。動物の行動を説明するにあたり,従来の擬人的類推を排すため「より低次の心的能力の結果として解釈できる行動を,より高次の心的能力の結果として解釈してはならない」というモーガンの公準を提唱。比較心理学の基礎を確立。
(2)〔Lewis Henry M.〕
(1818-1881) アメリカの人類学者。アメリカ-インディアンの親族名称体系を調査。社会を進化論的に体系づけた学説はエンゲルスなどに影響を与えた。著「古代社会」
(3)〔Thomas Hunt M.〕
(1866-1945) アメリカの遺伝学者。発生学から出発し,キイロショウジョウバエを使って遺伝の細胞学的研究を行い,染色体地図を作成。メンデルの遺伝因子が染色体上に線状に配列しているとする遺伝子説を提唱。
モークリー
John William Mauchly
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モークリー
John William Mauchly
(1907-1980) アメリカの電子工学者。エッカートと,ENIAC を完成,市販コンピューター第一号の UNIVAC を開発。
John William Mauchly
(1907-1980) アメリカの電子工学者。エッカートと,ENIAC を完成,市販コンピューター第一号の UNIVAC を開発。
モーグル-スキー [6]🔗⭐🔉
モーグル-スキー [6]
〔mogul skiing〕
フリースタイル-スキー競技の一。凹凸の多い急斜面を素早いターンと空中ジャンプを入れて滑り降りるスキー。
モーゲージ [3]
mortgage
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モーゲージ [3]
mortgage
抵当。抵当権。モアゲージ。
mortgage
抵当。抵当権。モアゲージ。
大辞林 ページ 155603。