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持ちも提(サ)げもならない🔗⭐🔉
持ちも提(サ)げもならない
何とも処理の方法がない。
持って生まれた🔗⭐🔉
持って生まれた
生まれつき身にそなわっている。「―性分(シヨウブン)」「あの人の雄弁は―ものだ」
もっ-か モククワ [0] 【木化】 (名)スル🔗⭐🔉
もっ-か モククワ [0] 【木化】 (名)スル
植物の細胞壁がリグニンを蓄積してかたくなること。維管束の導管・仮導管・木部繊維などで著しい。木化した細胞はやがて死細胞となるが,組織は強化される。木質化。
もっ-か モククワ [1] 【木瓜】🔗⭐🔉
もっ-か モククワ [1] 【木瓜】
ボケのこと。果実は漢方の生薬の一で,鎮咳・鎮痛薬に用いられる。
もっ-か モク― [1] 【目下】🔗⭐🔉
もっ-か モク― [1] 【目下】
現在。ただ今。「―のところ不明」「―検討中です」
もっ-か モククワ [0] 【黙過】 (名)スル🔗⭐🔉
もっ-か モククワ [0] 【黙過】 (名)スル
知っていながら黙って見逃すこと。「不正は断じて―しがたい」
もっ-かい モククワイ [0][1] 【木灰】🔗⭐🔉
もっ-かい モククワイ [0][1] 【木灰】
木を焼いてできた灰。きばい。
もっ-かい モククワイ [0] 【黙会】 (名)スル🔗⭐🔉
もっ-かい モククワイ [0] 【黙会】 (名)スル
言葉による説明を待たずにさとること。意会。「美術家は遂に創造の玄機を―し/肖像画(四迷)」
大辞林 ページ 155665。