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もり-かご [2] 【盛り籠】🔗⭐🔉
もり-かご [2] 【盛り籠】
果物などを盛る,籐(トウ)などで作った籠。
もり-がし ―グワシ [3] 【盛(り)菓子】🔗⭐🔉
もり-がし ―グワシ [3] 【盛(り)菓子】
三方(サンボウ)に山形に盛って神仏に供える菓子。多く,饅頭(マンジユウ)や打ち物などを盛る。
もり-がみ [0] 【森神】🔗⭐🔉
もり-がみ [0] 【森神】
神聖視されている森の中にまつられる神。特定の木に注連縄(シメナワ)を張ったり,根元に弊帛(ヘイハク)を置いてまつる。
もりかわ モリカハ 【森川】🔗⭐🔉
もりかわ モリカハ 【森川】
姓氏の一。
もりかわ-きょりく モリカハ― 【森川許六】🔗⭐🔉
もりかわ-きょりく モリカハ― 【森川許六】
(1656-1715) 江戸前・中期の俳人。彦根藩士。名は百仲(モモナカ),別号を五老井・菊阿仏など。松尾芭蕉晩年の門人。絵をよくし,芭蕉が師と仰いだ。蕉門十哲の一人で屈指の論客。編著「韻塞(インフタギ)」「篇突(ヘンツキ)」「宇陀法師」など。きょろく。
もりかわ-とえん モリカハト
ン 【森川杜園】🔗⭐🔉
もりかわ-とえん モリカハト
ン 【森川杜園】
(1820-1894) 幕末・明治の彫刻家。奈良の人。奈良一刀彫りの元祖。代表作「竜灯鬼」
ン 【森川杜園】
(1820-1894) 幕末・明治の彫刻家。奈良の人。奈良一刀彫りの元祖。代表作「竜灯鬼」
もり-き・く 【漏り聞く】 (動カ四)🔗⭐🔉
もり-き・く 【漏り聞く】 (動カ四)
ほのかに聞く。もれ聞く。「人の―・かむに/源氏(夕顔)」
もり-きり [0] 【盛(り)切り】🔗⭐🔉
もり-きり [0] 【盛(り)切り】
皿や丼(ドンブリ)に盛っただけで,お代わりのないこと。また,その飲食物。もっきり。「―の飯」
もりぐち 【守口】🔗⭐🔉
もりぐち 【守口】
大阪府中北部の市。もと京街道の宿場町。大阪市の北東に隣接し,電機・繊維など工業が発達。
もりぐち-だいこん [5] 【守口大根】🔗⭐🔉
もりぐち-だいこん [5] 【守口大根】
ダイコンの一品種。岐阜市長良川沿いが主産地。根は細長く,径3センチメートル前後,長さ1メートル以上に達し,漬物・切り干しなどにする。長大根。細根大根。
もりぐち-づけ [0] 【守口漬(け)】🔗⭐🔉
もりぐち-づけ [0] 【守口漬(け)】
守口大根を粕漬けにしたもの。名古屋の名産。
もり-こ [0] 【守り子】🔗⭐🔉
もり-こ [0] 【守り子】
「もりっこ」に同じ。
大辞林 ページ 155760。