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もれ-き・く [0][1] 【漏れ聞く・洩れ聞く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
もれ-き・く [0][1] 【漏れ聞く・洩れ聞く】 (動カ五[四])
ひそかに聞く。また,耳にする。「話を―・く」「―・くところによりますと…」
モレキュラー-シーブ [6]
molecular sieve
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モレキュラー-シーブ [6]
molecular sieve
(1)分子の大きさの違いによって物質を分離するために用いられる多孔質の粒状物質。蜂巣状構造で,その空洞に入る小さな分子を吸収して一種のふるいの作用をする。分子ふるい。
(2)代表的な分子ふるいである合成ゼオライトの商標名。アルコール・エーテルなどから水を除去するなどに利用。
molecular sieve
(1)分子の大きさの違いによって物質を分離するために用いられる多孔質の粒状物質。蜂巣状構造で,その空洞に入る小さな分子を吸収して一種のふるいの作用をする。分子ふるい。
(2)代表的な分子ふるいである合成ゼオライトの商標名。アルコール・エーテルなどから水を除去するなどに利用。
もれ-なく [2][3] 【漏れ無く】 (副)🔗⭐🔉
もれ-なく [2][3] 【漏れ無く】 (副)
残りなく。ことごとく。「どの家にも―配る」
モレル
Edmund Morell
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モレル
Edmund Morell
(1841-1871) イギリスの鉄道技師。1870年(明治3)来日,鉄道寮初代建築師長として日本の鉄道建設を指導。東京で没。
Edmund Morell
(1841-1871) イギリスの鉄道技師。1870年(明治3)来日,鉄道寮初代建築師長として日本の鉄道建設を指導。東京で没。
も・れる [2] 【漏れる・洩れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 も・る🔗⭐🔉
も・れる [2] 【漏れる・洩れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 も・る
(1)液体・気体・光・音などが,容器や仕切りの外側へ少しずつ出る。「タンクから燃料が―・れる」「―・れたガスに引火する」「明かりが―・れる」「話し声が―・れてくる」「小魚ワ網ニ―・ルル/日葡」
(2)秘匿すべきことが他者に伝わってしまう。「情報が―・れる」「入試問題が―・れた」
(3)ある感情にもとづいて声・表情などが思わず出る。「うめき声が―・れた」「思わずため息が―・れる」
(4)脱落する。抜ける。「選に―・れる」
(5)ある枠からはずれる。「教エニ―・レズ/ヘボン」
[慣用] 上手の手から水が―/ご多分にもれず
モロ
Moro
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モロ
Moro
フィリピンに居住するイスラム教徒の総称。南部のミンダナオ島・スールー諸島などに多く,その分離独立をめぐり紛争が続いている。
Moro
フィリピンに居住するイスラム教徒の総称。南部のミンダナオ島・スールー諸島などに多く,その分離独立をめぐり紛争が続いている。
大辞林 ページ 155772。