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やえやま-しょとう ヤヘヤマ―タウ 【八重山諸島】🔗⭐🔉
やえやま-しょとう ヤヘヤマ―タウ 【八重山諸島】
沖縄県南西部,先島(サキシマ)諸島に所属する島群。石垣島・西表(イリオモテ)島が主な島々。観光およびサトウキビ栽培が主産業。八重山列島。
やえ-やまぶき ヤヘ― [4] 【八重山吹】🔗⭐🔉
やえ-やまぶき ヤヘ― [4] 【八重山吹】
山吹の一品種。雄しべ・雌しべが花弁化した八重咲きのもの。果実はできない。太田道灌の逸話に出てくる山吹は本種か。
や-えん [0] 【夜宴】🔗⭐🔉
や-えん [0] 【夜宴】
夜の宴会。
や-えん ―
ン [0] 【野猿】🔗⭐🔉
や-えん ―
ン [0] 【野猿】
野生の猿。
ン [0] 【野猿】
野生の猿。
や-お ―ホ [1] 【八百】🔗⭐🔉
や-お ―ホ [1] 【八百】
百の八倍。はっぴゃく。また,数が多いこと。多く名詞の上に付いて複合語として用いられる。「―日(カ)」「―重(エ)」「―万(ヨロズ)」
やお ヤヲ 【八尾】🔗⭐🔉
やお ヤヲ 【八尾】
大阪府東部の市。大阪市の東に隣接する住宅地,工業用地として発達。中心市街地は大信寺(八尾御坊),顕証寺(久宝寺御坊)の寺内町として発展。八尾地蔵堂で知られる常光寺がある。
やお ヤヲ 【八尾】🔗⭐🔉
やお ヤヲ 【八尾】
狂言の一。死んだ男が六道の辻で閻魔(エンマ)に会う。閻魔はこれを地獄へ連れ去ろうとするが,八尾地蔵からの依頼文をみて極楽まで送る。
や-おう ―ヲウ [2] 【野翁】🔗⭐🔉
や-おう ―ヲウ [2] 【野翁】
■一■ (名)
いなかの老人。野老。村老。
■二■ (代名)
一人称。年老いた自分を卑下していう語。「―恙なく閑居に暮らし罷かり有り候/芭蕉書簡」
ヤオ-ぞく 【瑶族】🔗⭐🔉
ヤオ-ぞく 【瑶族】
〔Yao〕
中国,長江以南からベトナム・ラオス・タイなどの山岳地帯に居住する民族。主に,移動を伴う焼畑耕作に従事。瑶(ヨウ)族。
(ヨウ)族。
(ヨウ)族。
やお-たで ヤホ― 【八穂蓼】🔗⭐🔉
やお-たで ヤホ― 【八穂蓼】
⇒やほたで(八穂蓼)
やお-ちょう ヤホチヤウ [0] 【八百長】🔗⭐🔉
やお-ちょう ヤホチヤウ [0] 【八百長】
〔八百屋の長兵衛(通称八百長)という人が相撲の年寄某とよく碁を打ち,適当に勝ったり負けたりするように手かげんをしたことから出た語という〕
勝負事で,真剣に争っているように見せながら,前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。なれあい。いんちき。
大辞林 ページ 155815。