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やくい-もん [3] 【薬医門】🔗⭐🔉
やくい-もん [3] 【薬医門】
本柱の後方に控え柱を立て,その上に女梁(メウツバリ)・男梁(オウツバリ)をかけ,切妻屋根をのせた門。
薬医門
[図]
[図]
やく-いし [0] 【役石】🔗⭐🔉
やく-いし [0] 【役石】
日本庭園の飛び石や石組みで,修景・機能などの面から要所に据えられる石。飛び石における踏み分け石・水揚げ石・沓(クツ)脱ぎ石など。要石。
やく-いん [0] 【役印】🔗⭐🔉
やく-いん [0] 【役印】
その役の者が職務上使う印。職印。
やく-いん ―
ン [2] 【役員】🔗⭐🔉
やく-いん ―
ン [2] 【役員】
(1)会社・団体などの幹部職員。法人においては,その業務執行,業務・会計の監査などの権限を有する者。
(2)その役を担当する人。
ン [2] 【役員】
(1)会社・団体などの幹部職員。法人においては,その業務執行,業務・会計の監査などの権限を有する者。
(2)その役を担当する人。
やくいん-ほうしゅう ―
ン―シウ [5] 【役員報酬】🔗⭐🔉
やくいん-ほうしゅう ―
ン―シウ [5] 【役員報酬】
法人の役員に対し,その職務執行の対価として与えられる定期的な給付。
ン―シウ [5] 【役員報酬】
法人の役員に対し,その職務執行の対価として与えられる定期的な給付。
やく-いん [0] 【約因】🔗⭐🔉
やく-いん [0] 【約因】
〔consideration〕
英米法概念で,契約に法的拘束力を与えるために必要とされるもの。
やく-いん ―
ン [0] 【施薬院】🔗⭐🔉
やく-いん ―
ン [0] 【施薬院】
「施薬院(セヤクイン)」に同じ。
〔古く「施」を省き「やくいん」と呼ぶのが常であった〕
ン [0] 【施薬院】
「施薬院(セヤクイン)」に同じ。
〔古く「施」を省き「やくいん」と呼ぶのが常であった〕
ヤクーツク
Yakutsk
🔗⭐🔉
ヤクーツク
Yakutsk
ロシア連邦,サハ共和国の首都。レナ川中流の西岸にある河港都市。毛皮の集散が盛ん。一八世紀にロシアのシベリア植民の一中心として発展。
Yakutsk
ロシア連邦,サハ共和国の首都。レナ川中流の西岸にある河港都市。毛皮の集散が盛ん。一八世紀にロシアのシベリア植民の一中心として発展。
ヤクート
Yakut
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やく-えき [0][2] 【薬液】🔗⭐🔉
やく-えき [0][2] 【薬液】
液状の薬品。薬品を溶かした液。
やく-えだ [0][2] 【役枝】🔗⭐🔉
やく-えだ [0][2] 【役枝】
生け花で,構成の中心となる枝。
やく-えん ―
ン [0] 【薬園】🔗⭐🔉
やく-えん ―
ン [0] 【薬園】
(1)薬草を栽培する畑。
(2)特に,江戸幕府や諸藩が直営した薬園{(1)}のこと。
ン [0] 【薬園】
(1)薬草を栽培する畑。
(2)特に,江戸幕府や諸藩が直営した薬園{(1)}のこと。
やく-おう ―ワウ 【薬王】🔗⭐🔉
やく-おう ―ワウ 【薬王】
「薬王菩薩」の略。
やくおう-ぼさつ ―ワウ― 【薬王菩薩】🔗⭐🔉
やくおう-ぼさつ ―ワウ― 【薬王菩薩】
〔仏〕
(1)二十五菩薩の一。「法華経(薬王品)」に説かれる菩薩。修行していた時,仏道のために両腕を焼くという捨身供養(=薬王焼臂(シヨウヒ))を行なったという。
(2)良薬を与え,衆生(シユジヨウ)の病気を治すとされる菩薩。時に薬上菩薩とともに釈迦如来の脇侍(キヨウジ)となる。
薬王菩薩(2)
[図]
[図]
大辞林 ページ 155836。