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――に親しむ🔗⭐🔉
――に親しむ
薬を常に服用する。
やくろう-ぶた [3] 【薬籠蓋】🔗⭐🔉
やくろう-ぶた [3] 【薬籠蓋】
「やろうぶた(薬籠蓋)」に同じ。
やく-ろん [0] 【約論】🔗⭐🔉
やく-ろん [0] 【約論】
要約して論ずること。また,その論。
やく-わり [3][0] 【役割】🔗⭐🔉
やく-わり [3][0] 【役割】
(1)役目をそれぞれの人に割り当てること。また,割り当てられた役目。
(2)集団内の地位に応じて期待され,またその地位にあるものによって学習される行動様式。社会的役割。
やくわり-えんぎ [5] 【役割演技】🔗⭐🔉
やくわり-えんぎ [5] 【役割演技】
⇒ロール-プレーイング
やくわり-ばんづけ [5] 【役割番付】🔗⭐🔉
やくわり-ばんづけ [5] 【役割番付】
「紋(モン)番付」の上方(カミガタ)での称。
やくわり-りろん [5] 【役割理論】🔗⭐🔉
やくわり-りろん [5] 【役割理論】
役割{(2)}の概念を用いて,ある個人または集団と他の個人または集団との社会的相互作用を解明しようとする理論。アメリカの社会哲学者ミードに始まり,アメリカで発展した。
やく-わん [0] 【扼腕】 (名)スル🔗⭐🔉
やく-わん [0] 【扼腕】 (名)スル
憤慨したり,残念がったりして,思わず自分の腕をにぎりしめること。「切歯―する」
やけ 【宅】🔗⭐🔉
やけ 【宅】
家。「とひとまにも己が―授くる人をば一日二日と択び/続紀(天平一宣命)」
やけ [1] 【自棄・焼け】 (名・形動)🔗⭐🔉
やけ [1] 【自棄・焼け】 (名・形動)
〔「焼け」と同源〕
思うようにならなくて,なげやりな行動をとる・こと(さま)。すてばち。「―を起こす」「―になる」
→やけに
――のやんぱち🔗⭐🔉
――のやんぱち
物事がうまくいかずやけになることを人名めかしていう語。やけっぱち。
やけ [0] 【焼け】🔗⭐🔉
やけ [0] 【焼け】
(1)焼けること。また,焼けたように色の変わること,またそのもの。「丸―」「朝―」「此前―の時なんぞは/洒落本・南門鼠」
(2)黄鉄鉱などの硫化鉱物を含む鉱床の地上に露出した部分。酸化して暗褐色に焼けたように見える。
(3)焼けて損傷した貨幣。額面どおりには通用しない。焼け金。「―をお前にあげるものかね/歌舞伎・小袖曾我」
大辞林 ページ 155857。