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やす-うり [0] 【安売り】 (名)スル🔗⭐🔉
やす-うり [0] 【安売り】 (名)スル
(1)安い値段で物を売ること。「店を閉めるために―する」「大―」
(2)むやみに与えて,そのものの価値を低めること。「親切の―」
やすおか ヤスヲカ 【安岡】🔗⭐🔉
やすおか ヤスヲカ 【安岡】
姓氏の一。
やすおか-まさひろ ヤスヲカ― 【安岡正篤】🔗⭐🔉
やすおか-まさひろ ヤスヲカ― 【安岡正篤】
(1898-1983) 国家主義者。大阪生まれ。1924年(大正13)行地社を結成,27年(昭和2)金鶏学院を創立,新官僚に影響を与える。国粋主義団体国維会に参加。第二次大戦後も政財官界首脳に信奉者がいた。
やすかた 【安方】🔗⭐🔉
やすかた 【安方】
⇒善知鳥(ウトウ)安方
やす-がわ ―ガハ 【野洲川】🔗⭐🔉
やす-がわ ―ガハ 【野洲川】
滋賀県南部,鈴鹿山脈の御在所山に源を発し,西流して琵琶湖に注ぐ川。下流域は米産地。やすかわ。((歌枕))「よろづよをみかみの山のひびくには野洲の川水すみぞあひにける/拾遺(神楽)」
やすき [1] 【安き】🔗⭐🔉
やすき [1] 【安き】
〔形容詞「やすし(安)」の連体形から〕
安いこと。「泰山の―に置く」
やすき-くらい ―クラ
【安き位】🔗⭐🔉
やすき-くらい ―クラ
【安き位】
世阿弥の能楽用語。どんなにむずかしい芸でもやすやすと演じられる最高の芸位。
【安き位】
世阿弥の能楽用語。どんなにむずかしい芸でもやすやすと演じられる最高の芸位。
やすき [1] 【易き】🔗⭐🔉
やすき [1] 【易き】
〔形容詞「やすし(易)」の連体形から〕
易いこと。容易であること。
――につ・く🔗⭐🔉
――につ・く
安易な方法を選ぶ。
やすぎ 【安来】🔗⭐🔉
やすぎ 【安来】
島根県東部,中海(ナカウミ)に臨む市。山陰道の宿場町・港町,また出雲鋼(イズモハガネ)の産地として栄えた。現在も製鋼業が行われる。
大辞林 ページ 155880。