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やままゆ-おり [0] 【山繭織(り)】🔗⭐🔉
やままゆ-おり [0] 【山繭織(り)】
山繭糸と他の絹糸または綿糸とを交ぜ織りにした織物。
やままゆ-が [4] 【山繭蛾】🔗⭐🔉
やままゆ-が [4] 【山繭蛾】
ヤママユに同じ。
やままゆ-つむぎ [5] 【山繭紬】🔗⭐🔉
やままゆ-つむぎ [5] 【山繭紬】
山繭糸で織った紬織。
やま-み [0] 【山見】🔗⭐🔉
やま-み [0] 【山見】
小高い所から魚群の動きを見ること。また,出漁・網の操作などの指揮をすることや,その人。
やま-みず ―ミヅ [2] 【山水】🔗⭐🔉
やま-みず ―ミヅ [2] 【山水】
(1)谷川の水。
(2)山と水。さんすい。
やま-みち [2] 【山道】🔗⭐🔉
やま-みち [2] 【山道】
(1)山の中の道。
(2)山形を連ねた形。「紅うらを―のすそ取/浮世草子・五人女 4」
やま-みや [2] 【山宮】🔗⭐🔉
やま-みや [2] 【山宮】
山上・山腹にある祭場。山を霊魂の憩い場とする信仰によるという。
⇔里宮
やま-むけ 【山向け】🔗⭐🔉
やま-むけ 【山向け】
神事に用いる用材・榊(サカキ)などをとるために山に入ること。また,その人。やまけ。
やま-むこう ―ムカフ [3] 【山向こう】🔗⭐🔉
やま-むこう ―ムカフ [3] 【山向こう】
山を隔てた向こう側。
やま-むすめ [3] 【山娘】🔗⭐🔉
やま-むすめ [3] 【山娘】
スズメ目カラス科の鳥。台湾特産。全長約50センチメートル。尾が著しく長く,尾羽の先端に白斑がある。体は濃青色で,頭と頸(クビ)は黒色。くちばしと足は赤い。山林にすみ,飼い鳥にもする。
やまむら 【山村】🔗⭐🔉
やまむら 【山村】
姓氏の一。
やまむら-ざ 【山村座】🔗⭐🔉
やまむら-ざ 【山村座】
江戸時代の芝居小屋。江戸四座の一。1642年山村小兵衛が江戸木挽町(コビキチヨウ)に開いたもの。江島事件のため1714年に廃絶。
大辞林 ページ 155992。