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ヤンシャオ-ぶんか ―ブンクワ [5] 【仰韶文化】🔗⭐🔉
ヤンシャオ-ぶんか ―ブンクワ [5] 【仰韶文化】
⇒ぎょうしょうぶんか(仰韶文化)
やん-しゅう [1] 【やん衆】🔗⭐🔉
やん-しゅう [1] 【やん衆】
北海道で,ニシン漁などに雇われ働く男たち。やんしゅ。
やんす (助動)(やんせ(やんしよ)・やんし・やんす・やんす・○・やんせ)🔗⭐🔉
やんす (助動)(やんせ(やんしよ)・やんし・やんす・やんす・○・やんせ)
〔近世語〕
活用語の連用形に付く。
(1)尊敬の意を表す。…なさる。「如何様に言ひやつたてて言ひ負けて居ませうかいの,放し〈やんせ〉/歌舞伎・浅間嶽」「まあ,そんな物,
つてき〈やんしよ〉/浄瑠璃・忠臣蔵」
(2)丁寧の意を表す。ます。「ほんにこはい夢を見〈やんし〉た/歌舞伎・心中鬼門角」「松さきへ上下を二どこいで,堀ゐも二はいあけて来〈やんし〉た/洒落本・遊子方言」
〔(1)語源については,「やしゃんす」から,「やりんす」から,「あんす」からなど,諸説があるが,まだ定説化したものはない。(2)(1)は上方語で,近世前期には主として遊女が用いたが,後期には一般化した。(2)は上方語・江戸語に用いられている〕
つてき〈やんしよ〉/浄瑠璃・忠臣蔵」
(2)丁寧の意を表す。ます。「ほんにこはい夢を見〈やんし〉た/歌舞伎・心中鬼門角」「松さきへ上下を二どこいで,堀ゐも二はいあけて来〈やんし〉た/洒落本・遊子方言」
〔(1)語源については,「やしゃんす」から,「やりんす」から,「あんす」からなど,諸説があるが,まだ定説化したものはない。(2)(1)は上方語で,近世前期には主として遊女が用いたが,後期には一般化した。(2)は上方語・江戸語に用いられている〕
ヤンセン
Cornelis Otto Jansen
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ヤンセン
Cornelis Otto Jansen
(1585-1638) オランダのカトリック神学者。対抗宗教改革の時代のイエズス会を中心とする人間中心主義的神学を批判して神の恩恵の絶対性を説いた。主著「アウグスティヌス」は,ジャンセニスムを生む契機となった。ヤンセニウス。
Cornelis Otto Jansen
(1585-1638) オランダのカトリック神学者。対抗宗教改革の時代のイエズス会を中心とする人間中心主義的神学を批判して神の恩恵の絶対性を説いた。主著「アウグスティヌス」は,ジャンセニスムを生む契機となった。ヤンセニウス。
ヤンセン-は 【―派】🔗⭐🔉
ヤンセン-は 【―派】
⇒ジャンセニスム
ヤンセン
Janssen
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ヤン-チェンニン 【楊振寧】🔗⭐🔉
ヤン-チェンニン 【楊振寧】
⇒楊振寧(ヨウシンネイ)
やんちゃ [0] (名・形動)🔗⭐🔉
やんちゃ [0] (名・形動)
子供が活発で大人の言うことをきかないこと。いたずらやわがままをすること。また,そのさま。また,そのような人をもいう。「―をする」「―な子」「―坊主」「―盛り」
大辞林 ページ 156031。