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ユーカリスト [4] Eucharist🔗🔉

ユーカリスト [4] Eucharist キリスト教で,聖餐(セイサン)。

ゆう-かん ユフ― [0] 【夕刊】🔗🔉

ゆう-かん ユフ― [0] 【夕刊】 夕方に発行する新聞。 ⇔朝刊

ゆう-かん イウ― [0] 【有閑】🔗🔉

ゆう-かん イウ― [0] 【有閑】 ひまのあること。時間に余裕があること。

ゆうかん-かいきゅう イウ―キフ [5] 【有閑階級】🔗🔉

ゆうかん-かいきゅう イウ―キフ [5] 【有閑階級】 資産があり,生産的労働を行わず,ひまな時間を非生産的消費に費やす階級。

ゆうかん-ふじん イウ― [5] 【有閑夫人】🔗🔉

ゆうかん-ふじん イウ― [5] 【有閑夫人】 時間的にも経済的にも余裕があり,趣味や娯楽などで気ままに暮らす夫人。有閑マダム。

ゆうかん-マダム イウ― [5] 【有閑―】🔗🔉

ゆうかん-マダム イウ― [5] 【有閑―】 ⇒有閑夫人(ユウカンフジン)

ゆう-かん イウ― [0] 【有感】🔗🔉

ゆう-かん イウ― [0] 【有感】 地震のゆれが人体に感じられること。 ⇔無感 「―地震」

ゆう-かん [0] 【勇敢・勇悍】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ゆう-かん [0] 【勇敢・勇悍】 (名・形動)[文]ナリ 〔古くは「ようかん」とも〕 物事を恐れることなく積極的にしようとすること。勇気をもって事にあたること。また,そのさま。「―な兵」「―に突撃する」 [派生] ――さ(名)

ゆう-かん イウ― [0] 【幽閑・幽間】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ゆう-かん イウ― [0] 【幽閑・幽間】 (名・形動)[文]ナリ 奥深くもの静かな・こと(さま)。「―なる風致に馴れし人の上には/緑簑談(南翠)」

ゆう-かん イウクワン [0] 【遊観】 (名)スル🔗🔉

ゆう-かん イウクワン [0] 【遊観】 (名)スル 遊び歩いて見物すること。遊覧。「昨日は舞場(オドリバ)今日は劇場(シバイ)日として―せざるはなし/花柳春話(純一郎)」

ゆう-かん イウクワン [0] 【憂患】 (名)スル🔗🔉

ゆう-かん イウクワン [0] 【憂患】 (名)スル ひどく心配して悩むこと。「世の識者の―する所も/文明論之概略(諭吉)」

大辞林 ページ 156056