ゆうり-こう イウリ― [3] 【釉裏紅】 磁器の一。釉下の銅が還元焼成によって紅色に発色したもの。

ユーリピデス Euripides ⇒エウリピデス

ゆう-りゃく [0] 【勇略】 勇気と知略。

ゆう-りゃく [0] 【雄略】 雄大なはかりごと。

ゆうりゃく-てんのう ―テンワウ 【雄略天皇】 記紀で，第二一代天皇大泊瀬幼武尊(オオハツセワカタケノミコト)の漢風諡号(シゴウ)。允恭(インギヨウ)天皇第五皇子。「宋書」に見える倭王武に比定される。

ゆう-りょ イウ― [1] 【憂慮】 （名）スル 心配すること。不安に思うこと。「―すべき事態」「―の面持ち」

ゆう-りょう イウレウ [0] 【有料】 料金がいること。 ⇔無料

ゆうりょう-どうろ イウレウダウ― [5] 【有料道路】 その通行または利用に際して，料金を徴収する道路。

ゆうりょう-ろうじんホーム イウレウラウジン― [9] 【有料老人―】 常時一〇人以上の高齢者が入居し，食事や日常生活の援助が受けられる老人ホームで老人福祉施設でないもの。老人福祉法の規定により，都道府県知事が設置届の受理・調査・勧告を行う。

ゆう-りょう イウレフ [0] 【遊猟】 （名）スル 猟をして楽しむこと。

ゆう-りょう イウレフ [0] 【遊漁】 （名）スル 漁をして楽しむこと。

ゆう-りょう イウリヤウ [0] 【優良】 （名・形動）[文]ナリ 他のものに比べてすぐれている・こと（さま）。 ⇔劣悪 「―な品質」「健康―児」 [派生] ――さ（名）