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ゆき-あか・る 【行き別る】 (動ラ下二)🔗🔉

ゆき-あか・る 【行き別る】 (動ラ下二) 「ゆきわかれる(行別)」に同じ。「見捨てて―・れにけりと,辛くや思はむ/源氏(夕顔)」

ゆき-あし [0] 【行(き)足・行(き)脚】🔗🔉

ゆき-あし [0] 【行(き)足・行(き)脚】 (船などが)それまでの勢いで走り続けること。いきあし。「―が止まる」

ゆき-あそび [3] 【雪遊び】🔗🔉

ゆき-あそび [3] 【雪遊び】 雪だるまを作ったりして雪で遊ぶこと。また,その遊び。[季]冬。

ゆき-あたり [0] 【行き当(た)り】🔗🔉

ゆき-あたり [0] 【行き当(た)り】 行き当たること。また,その所。行きづまり。いきあたり。

ゆきあたり-ばったり [6][8] 【行き当(た)りばったり】🔗🔉

ゆきあたり-ばったり [6][8] 【行き当(た)りばったり】 一貫した計画や予定もなく,その場その場のなりゆきにまかせること。

ゆき-あた・る [4] 【行き当(た)る】 (動ラ五[四])🔗🔉

ゆき-あた・る [4] 【行き当(た)る】 (動ラ五[四]) 〔「いきあたる」とも〕 (1)進んで行って行くてをさえぎるものに出合う。「路地の奥で塀に―・る」 (2)先へ進みにくい場面に当面する。行きづまる。「難局に―・る」

ゆき-あな [0] 【雪穴・雪洞】🔗🔉

ゆき-あな [0] 【雪穴・雪洞】 降り積もった雪を掘って作った穴。せつどう。

ゆき-あらし [3] 【雪嵐】🔗🔉

ゆき-あらし [3] 【雪嵐】 雪が激しく降ること。吹雪。

ゆき-あられ [3] 【雪霰】🔗🔉

ゆき-あられ [3] 【雪霰】 雪の結晶に微細な氷の粒が付着した直径2〜5ミリメートルの球形もしくは円錐形のこわれやすい氷の粒子。雪に前後して,気温が摂氏〇度ぐらいのときに一時的に降る。

ゆき-あわ・す ―アハス [4] 【行き合(わ)す】🔗🔉

ゆき-あわ・す ―アハス [4] 【行き合(わ)す】 ■一■ (動サ五[四]) 「ゆきあわせる(行合)」に同じ。「事故現場に―・した」 ■二■ (動サ下二) ⇒ゆきあわせる

大辞林 ページ 156140