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ゆだ-おんせん ―ヲンセン 【湯田温泉】🔗⭐🔉
ゆだ-おんせん ―ヲンセン 【湯田温泉】
山口市内南西部にある温泉。湯量豊富。秋吉台観光の基地。
ゆた-か [1] 【豊か】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ゆた-か [1] 【豊か】 (形動)[文]ナリ
(1)(好ましい事物が)十分に備わって不足のないさま。豊富。「―な資源」「―な才能」「―な経験」「―に実る稲穂」
(2)財物が十分あって恵まれているさま。富裕。「―な生活」「―な国」
(3)精神的にこせこせせず,ゆとりのあるさま。おおらかなさま。「心が―になる」「―な精神」「情緒―に歌い上げる」
(4)肉づきがよいさま。豊満。「―な肉体」「―な胸」
(5)基準・限度を超えて十分にあるさま,余りのあるさまを表す。「六尺―の大男」「馬上―に乗り出す」
[派生] ――さ(名)
ゆ-だき [0][1] 【湯炊き】 (名)スル🔗⭐🔉
ゆ-だき [0][1] 【湯炊き】 (名)スル
米を水ではなく湯の中へ入れてたくこと。
ゆ-だく [0] 【油濁】🔗⭐🔉
ゆ-だく [0] 【油濁】
重油の流出による海水などの汚れ。「―防止設備」
ゆた-げ 【豊げ・寛げ・裕げ】 (形動ナリ)🔗⭐🔉
ゆた-げ 【豊げ・寛げ・裕げ】 (形動ナリ)
ゆたかなさま。ゆったりしたさま。「ゆふ襷かくる袂はわづらはし―にとけて有らむとを知れ/拾遺(神楽)」
ゆ-だけ [1] 【裄丈】🔗⭐🔉
ゆ-だけ [1] 【裄丈】
着物のゆきたけ。ゆきの長さ。「―の片の身を縫ひつるが/枕草子 95」
ゆたけ・し [3] 【豊けし】 (形ク)🔗⭐🔉
ゆたけ・し [3] 【豊けし】 (形ク)
(1)ゆったりしている。広々としている。「海原の―・き見つつ/万葉 4362」
(2)(事物が)十分に備わっていて不足がない。豊富だ。「最勝王経・金剛般若・寿命経など,いと,―・き御祈りなり/源氏(若菜上)」
(3)財物がたっぷりある。富み栄えている。「かくばかり―・き年にいなむらの山田守をば又もあひきや/夫木 20」
ゆ-だち [0] 【夕立】🔗⭐🔉
ゆ-だち [0] 【夕立】
「ゆうだち(夕立)」に同じ。[季]夏。
大辞林 ページ 156181。