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よう-きゃく ヤウ― [0] 【洋客】🔗⭐🔉
よう-きゃく ヤウ― [0] 【洋客】
西洋から日本に来た人。
よう-きゃく エウ― 【要脚】 ・ ヨウ― 【用脚】🔗⭐🔉
よう-きゃく エウ― 【要脚】 ・ ヨウ― 【用脚】
(1)金銭。ぜに。おあし。[日葡]
(2)税金。「寺道場に―を懸け,僧物施料を貪る事を業とす/太平記 35」
(3)費用。入費。また,それに当てるための物品。「諸司―の公事正税/太平記 27」
よう-きゅう ヤウ― [0] 【洋弓】🔗⭐🔉
よう-きゅう ヤウ― [0] 【洋弓】
西洋式の弓。アーチェリー。
よう-きゅう エウキウ [0] 【要求】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-きゅう エウキウ [0] 【要求】 (名)スル
(1)必要だとして,また当然の権利として強く求めること。「賃上げを―する」「時代の―」「相手の―をのむ」「―書」
(2)〔心〕「欲求{(2)}」に同じ。
ようきゅう-すいじゅん エウキウ― [5] 【要求水準】🔗⭐🔉
ようきゅう-すいじゅん エウキウ― [5] 【要求水準】
課題を実行する際に目標とされる水準。
ようきゅう-ばらい-よきん エウキウバラヒ― [8] 【要求払預金】🔗⭐🔉
ようきゅう-ばらい-よきん エウキウバラヒ― [8] 【要求払預金】
⇒通貨性預金
よう-きゅう ヤウ― [0] 【楊弓】🔗⭐🔉
よう-きゅう ヤウ― [0] 【楊弓】
〔もと楊柳(ヨウリユウ)でつくったからいう〕
長さ二尺八寸(約85センチメートル)ほどの遊戯用の小さな弓。すわって射る。江戸時代に盛んに行われた。
ようきゅう-てん ヤウ― [3] 【楊弓店】🔗⭐🔉
ようきゅう-てん ヤウ― [3] 【楊弓店】
「楊弓場(ヨウキユウバ)」に同じ。
ようきゅう-ば ヤウ― [0] 【楊弓場】🔗⭐🔉
ようきゅう-ば ヤウ― [0] 【楊弓場】
料金を取って楊弓を射させる遊戯場。矢取り女を置き,ひそかに売淫もさせた。的屋(マトヤ)。矢場。楊弓店。
よう-ぎょ エウ― [1] 【幼魚】🔗⭐🔉
よう-ぎょ エウ― [1] 【幼魚】
稚魚(チギヨ)より大きくなっているが,まだ十分成長していない魚。
大辞林 ページ 156256。