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よう-きょう エウケウ [0] 【妖教】🔗⭐🔉
よう-きょう エウケウ [0] 【妖教】
人を惑わすあやしげな宗教。
よう-きょう ヤウキヤウ [0] 【佯狂・陽狂】🔗⭐🔉
よう-きょう ヤウキヤウ [0] 【佯狂・陽狂】
狂人のふりをすること。また,その人。にせきちがい。
よう-きょう [0] 【容共】🔗⭐🔉
よう-きょう [0] 【容共】
共産主義を容認すること。
⇔反共
よう-ぎょう エウゲフ [0][1] 【窯業】🔗⭐🔉
よう-ぎょう エウゲフ [0][1] 【窯業】
窯(カマ)を用いて粘土その他の非金属原料を高熱処理し,煉瓦(レンガ)・ガラス・陶磁器・琺瑯(ホウロウ)・セメントなどを製造する工業。
よう-きょく ヤウ― [0] 【陽極】🔗⭐🔉
よう-きょく ヤウ― [0] 【陽極】
一対の電極のうち,電位の高い方の電極。正の電極。プラスの電極。電気分解や真空管の場合はアノードに相当する。現在では,電池の場合は,陽極と呼ばずに正極と呼ぶことが多い。
⇔陰極
ようきょく-せん ヤウ― [0][4] 【陽極線】🔗⭐🔉
ようきょく-せん ヤウ― [0][4] 【陽極線】
真空放電の際,陽極から陰極へ向けて流れる高速度の陽イオン流。カナル線。
ようきょく-でい ヤウ― [4] 【陽極泥】🔗⭐🔉
ようきょく-でい ヤウ― [4] 【陽極泥】
金属の電解精錬の際,陽極の下にたまってくる泥状の沈殿物。特に銅精錬の場合,この中に金・銀などの貴金属を多く含む。アノード-スライム。
よう-きょく エウ― [0] 【謡曲】🔗⭐🔉
よう-きょく エウ― [0] 【謡曲】
(1)能の詞章。
(2)能の詞章だけを謡う芸事。本来の演能に含まれる役者の動き・囃子(ハヤシ)・間狂言(アイキヨウゲン)を除外し,シテ・ワキ・地謡(ジウタイ)などの分担を行わず,詞章全体を一人で謡う。謡(ウタイ)。
よう-きん [0] 【用金】🔗⭐🔉
よう-きん [0] 【用金】
(1)公用の金銭。
(2)「御用金」に同じ。
よう-きん ヤウ― [0] 【洋斤】🔗⭐🔉
よう-きん ヤウ― [0] 【洋斤】
ポンド(重量の単位)の異名。
よう-きん ヤウ― [0] 【洋琴】🔗⭐🔉
よう-きん ヤウ― [0] 【洋琴】
(1)近世,中国・朝鮮の打弦楽器。平たい箱状の木製胴の上面に真鍮(シンチユウ)弦を平行に張り竹製の細い棒(琴竹)を左右の手に持ち打ち鳴らす。弦数は一四〜七六本で種々ある。日本では明清楽の楽器として用いられた。
(2)ピアノのこと。
洋琴(1)
[図]
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大辞林 ページ 156257。