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よう-しょう エウセウ [0] 【幼少】🔗⭐🔉
よう-しょう エウセウ [0] 【幼少】
おさないこと。子供であること。「まだ―の頃」
よう-しょう ヤウセフ [0] 【洋妾】🔗⭐🔉
よう-しょう ヤウセフ [0] 【洋妾】
西洋人のめかけになった日本人の女。ラシャめん。
よう-しょう エウ― [0] 【要証】🔗⭐🔉
よう-しょう エウ― [0] 【要証】
立証の必要があること。
ようしょう-じじつ エウ― [5] 【要証事実】🔗⭐🔉
ようしょう-じじつ エウ― [5] 【要証事実】
証明を必要とする事実。刑事訴訟法上,厳格な証明が必要な,犯罪構成要件に該当する事実など。民事訴訟法上,当事者の主張する事実のうち争いのない事実や顕著な事実を除いたもの。
よう-しょう エウ― [0] 【要衝】🔗⭐🔉
よう-しょう エウ― [0] 【要衝】
商業・交通・軍事などの点で,重要な場所。要地。「交通の―を占める」
よう-しょう エウシヤウ [0] 【要償】🔗⭐🔉
よう-しょう エウシヤウ [0] 【要償】
損害の賠償を求めること。
よう-しょう エフセウ [0] 【葉鞘】🔗⭐🔉
よう-しょう エフセウ [0] 【葉鞘】
鞘(サヤ)のように茎を包んだ葉の基部。セリ科やイネ科などにみられる。
葉鞘
[図]
[図]
よう-じょう ヤウジヤウ [0] 【洋上】🔗⭐🔉
よう-じょう ヤウジヤウ [0] 【洋上】
海洋の上。海上。また,海洋に浮かぶ船の上。「―訓練」「―会談」
よう-じょう エフジヤウ [0] 【葉状】🔗⭐🔉
よう-じょう エフジヤウ [0] 【葉状】
草木の葉のような形。
ようじょう-けい エフジヤウ― [3] 【葉状茎】🔗⭐🔉
ようじょう-けい エフジヤウ― [3] 【葉状茎】
扁平または線状に変形して葉に似た形となり緑色で同化作用を行う茎。ウチワサボテン・ナギイカダ・カンキチク・アスパラガスなどにみられる。偏茎。葉状枝。
ようじょう-しょくぶつ エフジヤウ― [6] 【葉状植物】🔗⭐🔉
ようじょう-しょくぶつ エフジヤウ― [6] 【葉状植物】
多細胞であるが,茎・葉・根の分化のない植物。普通,内部には維管束の分化が認められない。コケ類・藻類・菌類がこれに属する。
⇔茎葉植物
ようじょう-たい エフジヤウ― [0] 【葉状体】🔗⭐🔉
ようじょう-たい エフジヤウ― [0] 【葉状体】
茎・葉の区別がなく,維管束をもたない植物体。苔類・藻類・菌類などはこれに属する。
⇔茎葉体
よう-じょう ヤウヂヤウ 【横笛】🔗⭐🔉
よう-じょう ヤウヂヤウ 【横笛】
〔歴史的仮名遣いは「やうでう」とも。「横笛」の字音「おうてき」が「王敵」に通じるのを忌んで読みかえたものという〕
よこぶえ。おうてき。
大辞林 ページ 156273。