複数辞典一括検索+![]()
![]()
よう-しん ヤウ― [0] 【痒疹】🔗⭐🔉
よう-しん ヤウ― [0] 【痒疹】
皮膚疾患の一。激しい痒(カユ)みを伴った丘疹が離れ離れにできるもの。
よう-しん エフ― [0] 【葉身】🔗⭐🔉
よう-しん エフ― [0] 【葉身】
葉の主要部分。表皮と葉肉と葉脈とから成り,一般に扁平な形をしている。葉片。
→葉
よう-しん エフ― [0] 【葉針】🔗⭐🔉
よう-しん エフ― [0] 【葉針】
葉の一部または全部が変形して針状となったもの。サボテンなどに見られる。
よう-しん ヤウ― [0] 【養親】🔗⭐🔉
よう-しん ヤウ― [0] 【養親】
(1)親代わりとなって育ててくれた人。やしない親。
(2)養子縁組によって親となった者。養父・養母。
ようしん-し ヤウ― [3] 【養親子】🔗⭐🔉
ようしん-し ヤウ― [3] 【養親子】
養子縁組による親子。
⇔実親子
よう-しん エウ― [0] 【窈深】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
よう-しん エウ― [0] 【窈深】 (形動)[文]ナリ
奥深いさま。「物と物とは…一つの―なるものに帰する/三太郎の日記(次郎)」
よう-じん [1] ヨウ― 【用心】 ・ エウ― 【要心】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-じん [1] ヨウ― 【用心】 ・ エウ― 【要心】 (名)スル
万一に備えて警戒・注意すること。気をつけること。「火事を起こさぬよう―する」「―のため鍵をかける」「火の―」
ようじん-かご [3] 【用心駕籠】🔗⭐🔉
ようじん-かご [3] 【用心駕籠】
昔,火事などの際,家財を入れて運ぶ大きなかご。
ようじん-がね [3] 【用心金】🔗⭐🔉
ようじん-がね [3] 【用心金】
(1)不意の出費のために用意しておく金銭。
(2)鉄砲の引き金を囲むような形の鉄製の部品。暴発を防ぐためのもの。
ようじん-どき 【用心時】🔗⭐🔉
ようじん-どき 【用心時】
用心の必要なとき。特に火の用心の必要な冬。「―の夜道こころもとなき/浮世草子・一代男 6」
ようじん-ぼう ―バウ [3] 【用心棒】🔗⭐🔉
ようじん-ぼう ―バウ [3] 【用心棒】
(1)護衛のために身近に連れている従者。ボディーガード。
(2)外から戸をあけられないように戸にあてがっておく棒。しんばり棒。
(3)盗賊などから身を守るために,身近に用意しておく棒。
よう-じん ヤウ― [0] 【洋人】🔗⭐🔉
よう-じん ヤウ― [0] 【洋人】
西洋人。
よう-じん エウ― [0] 【要人】🔗⭐🔉
よう-じん エウ― [0] 【要人】
重要な地位にある人。特に政治上の要職にある人。「政府の―」
大辞林 ページ 156275。