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よう-ちん エフ― [0] 【葉枕】🔗⭐🔉
よう-ちん エフ― [0] 【葉枕】
葉柄の基部,あるいは小葉の基部にある肥厚した部分。葉の運動(就眠運動など)に関係する。オジギソウなどによく発達する。
よう-つい エウ― [0][1] 【腰椎】🔗⭐🔉
よう-つい エウ― [0][1] 【腰椎】
脊柱を構成する椎骨のうち腰部にある五個の椎骨をいう。上は胸椎,下は仙椎に続く。椎体は厚く大形で,棘(キヨク)突起も大きい。
ようつい-せんし エウ― [5] 【腰椎穿刺】🔗⭐🔉
ようつい-せんし エウ― [5] 【腰椎穿刺】
髄液を採取したり薬液を注入するために,腰椎部で脊髄膜下腔に穿刺針をさし込むこと。
ようつい-ますい エウ― [5] 【腰椎麻酔】🔗⭐🔉
ようつい-ますい エウ― [5] 【腰椎麻酔】
腰椎部の脊髄蜘蛛膜下腔に麻酔薬を注入して,主として下半身を麻酔する方法。下腹部以下の手術に用いる。脊髄麻酔。
よう-つう エウ― [0] 【腰痛】🔗⭐🔉
よう-つう エウ― [0] 【腰痛】
腰部・臀部(デンブ)に感ずる痛み。脊椎の疾患や外傷,椎間板の異常のほか,妊娠や婦人科的疾患,泌尿器系疾患,神経・筋疾患などが原因となる。
よう-つぎ [0] 【用次ぎ】🔗⭐🔉
よう-つぎ [0] 【用次ぎ】
用事を取りつぐこと。また,その人。
よう-てい エウ― [0] 【幼帝】🔗⭐🔉
よう-てい エウ― [0] 【幼帝】
幼少の帝。
よう-てい ヤウ― [0] 【羊蹄】🔗⭐🔉
よう-てい ヤウ― [0] 【羊蹄】
ギシギシの漢名。また,その根からつくった皮膚病薬や緩下剤。
よう-てい エウ― [0] 【要諦】🔗⭐🔉
よう-てい エウ― [0] 【要諦】
物事の肝心なところ。ようたい。
よう-てい ヤウ― [0] 【揚程】🔗⭐🔉
よう-てい ヤウ― [0] 【揚程】
(1)ポンプの,水をあげうる高さ。
(2)起重機・ホイストなどの,品物を持ち上げうる高さ。
ようてい-ざん ヤウテイ― 【羊蹄山】🔗⭐🔉
ようてい-ざん ヤウテイ― 【羊蹄山】
北海道南西部にある円錐火山。海抜1898メートル。広大な裾野では寒冷地野菜栽培が行われる。蝦夷(エゾ)富士。
大辞林 ページ 156290。