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よう-てん エウ― [3] 【要点】🔗🔉

よう-てん エウ― [3] 【要点】 物事の中心となる大切な点。重要なポイント。「話の―をまとめる」

よう-てん ヤウ― [0] 【陽転】 (名)スル🔗🔉

よう-てん ヤウ― [0] 【陽転】 (名)スル 生体反応検査の結果が陰性から陽性に変わること。特に,ツベルクリン反応検査についていう。陽性転化。

よう-でんき ヤウ― [3] 【陽電気】🔗🔉

よう-でんき ヤウ― [3] 【陽電気】 正負二種の電気のうち,電子のもつ電気と反対符号の電気。正電気。 ⇔陰電気

よう-でんし ヤウ― [3] 【陽電子】🔗🔉

よう-でんし ヤウ― [3] 【陽電子】 電子の反粒子。記号 e 正の電気素量をもち,スピン・質量は電子と全く同じで,電子と対生成,対消滅する。ポジトロン。 ⇔陰電子

ようでんし-ほうしゅつ-さつえいほう ヤウ―ハウシユツ―ハフ [3]-[0] 【陽電子放出撮影法】🔗🔉

ようでんし-ほうしゅつ-さつえいほう ヤウ―ハウシユツ―ハフ [3]-[0] 【陽電子放出撮影法】 〔positron emission tomography〕 半減期の短い放射性同位元素を投与し,それが放出する陽電子を検出してコンピューターで画像処理し,臓器の生理状態や炭素や酸素などの代謝の様子を調べる方法。PET 。

よう-と [1] 【用途】🔗🔉

よう-と [1] 【用途】 物や金の使いみち。使用法。

ようと-ちいき ―キ [4] 【用途地域】🔗🔉

ようと-ちいきキ [4] 【用途地域】 都市の将来のあるべき土地利用を実現するため,建築物の用途・容積・形態について制限を定める地域。1992年の都市計画法の改正により住居系の用途地域が細分化され,八種類から一二種類となった。

大辞林 ページ 156291