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ようりょく-そ エフリヨク― [3][4] 【葉緑素】🔗🔉

ようりょく-そ エフリヨク― [3][4] 【葉緑素】 ⇒クロロフィル

ようりょく-たい エフリヨク― [0] 【葉緑体】🔗🔉

ようりょく-たい エフリヨク― [0] 【葉緑体】 緑色植物の細胞中に存在する色素体。多量のクロロフィルのほかカロチノイドも含む。一般にグラナとストロマとから成り,光合成は前者で,二酸化炭素固定は主として後者で行われる。

よう-れい [0] 【用例】🔗🔉

よう-れい [0] 【用例】 用いられている例。用い方の例。「近松に―のある語」「―をあげて説明する」

よう-れい エウ― [0] 【妖霊】🔗🔉

よう-れい エウ― [0] 【妖霊】 ばけもの。妖怪。妖精。「鬼怪―」

よう-れい エウ― [0] 【妖麗】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

よう-れい エウ― [0] 【妖麗】 (名・形動)[文]ナリ あやしいまでに美しい・こと(さま)。「読者の心目を眩惑するに足る―な彼の叙述が/思ひ出す事など(漱石)」

よう-れき ヤウ― [0] 【陽暦】🔗🔉

よう-れき ヤウ― [0] 【陽暦】 「太陽暦」に同じ。 ⇔陰暦

よう-れつ [0] 【庸劣】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

よう-れつ [0] 【庸劣】 (名・形動)[文]ナリ 平凡で劣っている・こと(さま)。「臣資性―にして/新聞雑誌 9」

よう-れん [0] 【溶錬・熔錬】🔗🔉

よう-れん [0] 【溶錬・熔錬】 鉱石を溶鉱炉その他の炉で溶融・還元して粗金属を得る操作。

よう-ろ エウ― [1] 【要路】🔗🔉

よう-ろ エウ― [1] 【要路】 (1)重要な交通路。「交通の―を抑える」 (2)重要な地位。「政府―の人」「―にある」

よう-ろ [1] 【溶炉・熔炉】🔗🔉

よう-ろ [1] 【溶炉・熔炉】 金属をとかす炉。

よう-ろう ヤウラウ [0] 【養老】🔗🔉

よう-ろう ヤウラウ [0] 【養老】 (1)老人を大切にすること。老人をいたわること。敬老。 (2)老後を安らかにおくること。

ようろう-いん ヤウラウン [3] 【養老院】🔗🔉

ようろう-いん ヤウラウン [3] 【養老院】 老人ホームの旧称。

ようろう-しぼり ヤウラウ― [5] 【養老絞り】🔗🔉

ようろう-しぼり ヤウラウ― [5] 【養老絞り】 絞り染めの一。布に縦襞(タテヒダ)を作って染色し,縦の線模様をあらわしたもの。

大辞林 ページ 156308