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よく-か ―クワ [0] 【翼果】🔗🔉

よく-か ―クワ [0] 【翼果】 ⇒よっか(翼果)

よく-かい [0] 【欲海】🔗🔉

よく-かい [0] 【欲海】 ⇒よっかい(欲海)

よく-かい [0] 【欲界】🔗🔉

よく-かい [0] 【欲界】 ⇒よっかい(欲界)

よくかい-ちょう ―チヤウ [3] 【翼開長】🔗🔉

よくかい-ちょう ―チヤウ [3] 【翼開長】 鳥が翼を完全に広げたときの,両翼の端から端までの長さ。

よく-きょう ―キヤウ [0] 【翼鏡】🔗🔉

よく-きょう ―キヤウ [0] 【翼鏡】 カモ類などの翼にある顕著な,または金属光沢のある色の部分。

よく-ぎょう ―ゲウ [0] 【翌暁】🔗🔉

よく-ぎょう ―ゲウ [0] 【翌暁】 あくる日のあけがた。

よく-け [0] 【欲気】🔗🔉

よく-け [0] 【欲気】 欲深くむさぼろうとする心。欲心。

よく-げつ [0] 【翌月】🔗🔉

よく-げつ [0] 【翌月】 その月の次の月。あくる月。

よく-ご [0] 【浴後】🔗🔉

よく-ご [0] 【浴後】 入浴のあと。「―の一杯のうまさ」

よく-さん [0] 【翼賛】 (名)スル🔗🔉

よく-さん [0] 【翼賛】 (名)スル 力をそえてたすけること。補佐すること。「朕が意を体し―する所あれ/新聞雑誌 7」

よくさん-せいじ-かい ―セイヂクワイ 【翼賛政治会】🔗🔉

よくさん-せいじ-かい ―セイヂクワイ 【翼賛政治会】 1942年(昭和17)5月,翼賛選挙の結果当選した議員全員と各界代表が参加して結成された唯一の政治結社。東条英機内閣の御用党的役割を果たした。45年3月改組されて大日本政治会となる。

よくさん-せんきょ [5] 【翼賛選挙】🔗🔉

よくさん-せんきょ [5] 【翼賛選挙】 1942年(昭和17)4月の第二一回総選挙。東条英機首相招請の各界代表が結成した翼賛政治体制協議会による推薦候補者三八一名が当選,全議席の八割余を占めた。

よく-し [1][0] 【抑止】 (名)スル🔗🔉

よく-し [1][0] 【抑止】 (名)スル 抑えとどめること。また,ある行動を思いとどまらせること。「核の―力」

よくし-けい-ろん [4] 【抑止刑論】🔗🔉

よくし-けい-ろん [4] 【抑止刑論】 一般人による犯罪または犯罪者による再犯を抑止することを刑罰の正当性の根拠とする考え方。 ⇔応報刑論

よく-しき [0] 【翼式】🔗🔉

よく-しき [0] 【翼式】 鳥の初列風切羽の長さを比較するときに用いる式。各羽に番号を付し,等号や不等号で示す。分類に用いられる。

大辞林 ページ 156325