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よ-けい [0][1] 【余慶】🔗⭐🔉
よ-けい [0][1] 【余慶】
(1)祖先の善行によって子孫が得る幸運。
⇔余殃(ヨオウ)
「祖父の―を蒙る」「積善の家に―あり/平家 2」
(2)おかげ。余光。
よけ-ち [0] 【除け地】🔗⭐🔉
よけ-ち [0] 【除け地】
⇒じょち(除地)
よ-けつ [0] 【預血】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-けつ [0] 【預血】 (名)スル
血液銀行に一定の手数料を払って自分の血液を預け,必要が生じたとき返してもらうこと。また,その制度。現在は行われていない。
よけ-みち [2] 【避け道】🔗⭐🔉
よけ-みち [2] 【避け道】
間道。わきみち。[日葡]
よ・ける [2] 【避ける・除ける】 (動カ下一)[文]カ下二 よ・く🔗⭐🔉
よ・ける [2] 【避ける・除ける】 (動カ下一)[文]カ下二 よ・く
〔「よこ(横)」と同源〕
(1)出会わないように自分の位置を変える。「犬を―・けて通る」「自動車を危く―・けた」
(2)被害に遭わないように前もって防ぐ。「霜を―・けるために菊におおいをする」「水ヲ―・クル/日葡」
(3)一部分だけを別にする。のける。「不良品を―・ける」
→よく(避)
よ-けん [1] 【与件】🔗⭐🔉
よ-けん [1] 【与件】
⇒所与(シヨヨ)
よ-けん [0] 【予見】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-けん [0] 【予見】 (名)スル
物事が起こる前にあらかじめ見通して知ること。予知。「事故の発生を―する」
よ-げん [0] 【予言】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-げん [0] 【予言】 (名)スル
未来の出来事や未知の事柄をあらかじめいうこと。また,その言葉。「将来を―する」
よ-げん [0] 【預言】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-げん [0] 【預言】 (名)スル
神や死霊の意志を媒介し,人々に伝えること。また,その言葉。とくに,超越神によって示された世界の意味・救済の意味などを人々に述べ伝えることをいう。
よげん-しゃ [2] 【預言者】🔗⭐🔉
よげん-しゃ [2] 【預言者】
(1)預言を語る力をそなえている者。特に古代イスラエルで,神の召命を受け王政を厳しく批判した民族的指導者。
(2)イスラム教で,ムハンマドの称。
よ-げん [0][1] 【余弦】🔗⭐🔉
よ-げん [0][1] 【余弦】
⇒コサイン
大辞林 ページ 156333。
,それに対する余弦を従属変数
としたときの関数。