複数辞典一括検索+

よこはま-しんぽうもしおぐさ ―モシホグサ 【横浜新報もしほ草】🔗🔉

よこはま-しんぽうもしおぐさ ―モシホグサ 【横浜新報もしほ草】 ⇒もしお草

よこはま-せん 【横浜線】🔗🔉

よこはま-せん 【横浜線】 JR 東日本の鉄道線。横浜市東神奈川と東京都八王子間,42.6キロメートル。機業地八王子と輸出港の横浜を結ぶ目的で建設。現在は沿線の住宅地化が進む。

よこはま-バンド 【横浜―】🔗🔉

よこはま-バンド 【横浜―】 宣教師バラの影響で,横浜に日本基督公会を結成した押川正義(オシカワマサヨシ)・小川義綏(ヨシヤス)らの集団。

よこはま-ベイブリッジ 【横浜―】🔗🔉

よこはま-ベイブリッジ 【横浜―】 横浜市中区本牧埠頭と鶴見区大黒埠頭の間,首都高速道路湾岸線にかかる海上橋。長さ860メートルの斜張橋。1989年(平成1)完成。

よこはま-まいにち-しんぶん 【横浜毎日新聞】🔗🔉

よこはま-まいにち-しんぶん 【横浜毎日新聞】 1870年(明治3)横浜で創刊された日本最初の邦字日刊新聞。79年東京に移り,「東京横浜毎日新聞」と改題。

よこ-ばら [0] 【横腹】🔗🔉

よこ-ばら [0] 【横腹】 〔「よこはら」とも〕 (1)腹部のうち体側に近い部分。わきばら。よこっぱら。 (2)物の側面。横の部分。「車の―を電柱でこする」

よこ-び [0] 【横日】🔗🔉

よこ-び [0] 【横日】 (1)日が横に傾くこと。 (2)日が横からさすこと。また,その日ざし。「―がさす部屋」

よこ-びき [0] 【横挽き】🔗🔉

よこ-びき [0] 【横挽き】 (1)鋸(ノコギリ)で木材を繊維方向と直角に挽くこと。 (2)「横挽き鋸」の略。

よこびき-のこぎり [5] 【横挽き鋸】🔗🔉

よこびき-のこぎり [5] 【横挽き鋸】 木材を繊維方向と直角に挽き切るための鋸。よこびきのこ。よこびき。

よこ-ひょうぐ ―ヘウグ [3] 【横表具】🔗🔉

よこ-ひょうぐ ―ヘウグ [3] 【横表具】 書画などを横長に表具すること。また,そのもの。

よこ-ひょうご ―ヒヤウゴ [3] 【横兵庫】🔗🔉

よこ-ひょうご ―ヒヤウゴ [3] 【横兵庫】 江戸後期の婦人の髪形の一。根の左右の髷(マゲ)を大きく張らせた兵庫髷。遊女が結った。

大辞林 ページ 156348