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よしん-ぎょうむ ―ゲフ― [4] 【与信業務】🔗🔉

よしん-ぎょうむ ―ゲフ― [4] 【与信業務】 金融機関が営む業務のうち,取引先に対する貸出業務や支払承諾など,信用を供与する業務。

よ-しん [0] 【予診】 (名)スル🔗🔉

よ-しん [0] 【予診】 (名)スル 主治医が診察をする前に,別の者が予備的に患者の病歴や症状などを聞いておくこと。

よ-しん [0] 【予審】🔗🔉

よ-しん [0] 【予審】 起訴された事件について,公判前に裁判官があらかじめ行う審理。旧刑事訴訟法下では採用されたが,現行法では認められていない。

よ-しん [0] 【余震】🔗🔉

よ-しん [0] 【余震】 本震発生の直後からある期間,本震の震源域やその付近でおこる,本震より小さい地震。

よしん-いき ―キ [2] 【余震域】🔗🔉

よしん-いきキ [2] 【余震域】 余震の発生する領域。本震直後の余震域はほぼ本震の震源域と一致する。

よ-じん [0] 【余人】🔗🔉

よ-じん [0] 【余人】 ほかの人。別の人。よにん。「―を交えず懇談する」「―を以(モツ)ては代えがたい」

よ-じん ―ヂン [0] 【余塵】🔗🔉

よ-じん ―ヂン [0] 【余塵】 (1)車馬や人などが通り過ぎたあとに立つほこり。後塵(コウジン)。 (2)先人の残した影響。余風。

よ-じん [0] 【余燼】🔗🔉

よ-じん [0] 【余燼】 (1)火事などのあとに燃え残った火。くすぶり。燃えさし。「―がくすぶる」 (2)事件などが片付いたあとになお残る影響。「紛争の―」

よしん-ば [2] 【縦んば】 (副)🔗🔉

よしん-ば [2] 【縦んば】 (副) たとえそうであったとしても。かりに。「―来たとしても,私は会わない」

よ・す [1] 【止す】 (動サ五[四])🔗🔉

よ・す [1] 【止す】 (動サ五[四]) やめる。しないことにする。「水泳は―・したほうがいい」「酒ヲ―・ス/ヘボン(三版)」

よ・す 【寄す】🔗🔉

よ・す 【寄す】 ■一■ (動サ四) 近よせる。近づける。「紀伊国に止まず通はむ妻の杜妻―・しこせね/万葉 1679」 〔下二段の「寄す」の古形か〕 ■二■ (動サ下二) ⇒よせる

よ-ず ―ヅ [1] 【輿図】🔗🔉

よ-ず ―ヅ [1] 【輿図】 輿地の図。世界地図。輿地図。

よ・ず ヨヅ 【攀づ】 (動ダ上二)🔗🔉

よ・ず ヨヅ 【攀づ】 (動ダ上二) ⇒よじる

大辞林 ページ 156379