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よ-せん [0] 【予選】 (名)スル🔗🔉

よ-せん [0] 【予選】 (名)スル (1)多くのものの中から前もって選び出すこと。 (2)スポーツで,本大会や決勝戦に出場する人やチームを選び出すための試合。

よ-ぜん [0] 【余喘】🔗🔉

よ-ぜん [0] 【余喘】 死にそうな息をすること。死にぎわに吐く,たえだえの息。虫の息。

――を保(タモ)・つ🔗🔉

――を保(タモ)・つ かろうじて生命を保っている。今にもだめになりそうなものがかろうじて続いている。

よせん-かい ―クワイ [2] 【予餞会】🔗🔉

よせん-かい ―クワイ [2] 【予餞会】 〔「餞」は,はなむけの意〕 旅立ちや卒業などの前に行われる送別会。

よそ [2][1] 【余所・他所・外】🔗🔉

よそ [2][1] 【余所・他所・外】 (1)ほかの所。別の場所。「店をたたんで―へ移って行った」「―では買えない品」 (2)自分の属している家庭や団体以外のところ。 ⇔うち 「今日は―で夕飯を食べてくる」「―から帰ったら必ず手を洗いなさい」 (3)自分とは直接関係のない所・人・物。「どこか―の国の話だと思った」「―の人のあとについて行ってはいけません」 (4)ほったらかすこと。かえりみないこと。「勉強を―に遊んでばかりいる」

――にする🔗🔉

――にする 構わないで放っておく。おろそかにする。「家を―して遊び歩く」「あぶるるにたよりなければ,―して怠りたるにぞ/読本・春雨(海賊)」

――にな・る🔗🔉

――にな・る (1)疎遠になる。「天雲のよそにも人のなりゆくか/古今(恋五)」 (2)関心がなくなる。そっちのけになる。「玄宗は…政事も―・り/仮名草子・竹斎」

大辞林 ページ 156386